>>754の続き

結局のところ、日本空母部隊の艦位や編制、そして
攻撃によって敵に与えた損害は、「詳細不明」で、
フレッチャー少将を満足させるものではなかった。

どのみち、すでにホーネットやエンタープライズ隊の
雷撃機が会敵するころなので、やや手遅れ。