>>826の続き

雲の隙間から、日本空母部隊の激しい対空砲火や
苦戦する友軍雷撃隊の姿が見えなかったんですかねぇ

結局、燃料切れが迫ったために、そのまま母艦に帰投。
”見殺しにされた”第六戦闘機隊の生存者は、怒りの余り
拳銃を携帯して、戦闘機隊の控室に怒鳴り込んだそうな。

やーれやれだぜ