>>872
SA-2,3,5に加え、独自開発のSAMも揃える
特に長射程・高高度の迎撃能力を重視していて、爆撃機の行動が大きく制約されることが予想される
また概ね長射程であるのでSEADによる露払いで回廊を形成することが困難で、短時間での全報復能力無力化を想定する場合、大きな障害となる