>>162
装輪155mmりゅう弾砲が99式自走155mmりゅう弾砲と比べて
砲塔をスリム化する形で再設計してるように、
同一口径だからといって同一砲塔直径が要求されるとは限らない。

軽量戦闘車両は全体的な仕様が数十年先を見越した仕様になっているから
今すぐ実現する仕様になっているとは限らない。

軽量戦闘車両の砲塔が無人砲塔ととして発表されたからといって
120mmデュアルリコイル砲もそうなるという保証も証拠もない。