>>292
第二にミサイルの搭載数

・F-35は胴体内にAMRAAMを6発装備できるが、現行機で6発以上の空対空ミサイルを携行している実例は皆無
・F-15Eに同じ数を搭載した場合、荷重制限7.5G以下で音速飛行も不可能になる(F-35は9G制限で機内搭載なので速度に影響が無い)


高度なアビオニクスは、味方のAMRAAMや艦艇のSM-6をも自機の兵装として誘導できる点で威力を発揮する