>>459
”コンテナ貨物やトレーラー、航空機エンジンなど特殊大型貨物機のジャンルで
中国ロシア以外で230機の世界需要をターゲットの予定”
これはC-2の民間機型断念の記事からの引用だよw
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/011800541/
KHIの当時の予測で、記事が”事実上の”断念の理由としているのは型式証明のコストだ。
これは国交省の航空機技術審査センターがMRJで経験を積み、うまく機能するようになれば、
最初の予定どおり(たぶん)の国内で認証審査で確実に低コスト化する。
日米EUで型式証明を受ければ相互に通用する協定を結んでいる。

速度の遅いC-130との比較は無意味。