>>820
有利な速度が違うだけ。
ペラと機速の合成速度が音速を超えない範囲なら(約700k以下)TPが有利になる。
それ以上の速度はペラに、最適な翼型、後退角、小径化して面積は枚数で確保等の超音速衝撃波対策が必要になる。

TFは上記にダクト追加で生じた衝撃波も推力として回収できるようにした形式。