>>248/続き)
事案の流れ。
・装備庁の研究成果の発表会の場で、いかにも活動家風のおっさんが「武器輸出で人間が死ぬ」のどうのと詰め寄る
・ところが、そこにワケのワカラン五十路のオッサンが「この人は役人なんだから、与えタレタ仕事をしているだけ」と「口先介入」してくる。
・しかもその五十路のオッサン、
「人命がそえほどだいじならば、こういう運動よりも禁煙運度をされてはいかがですか?」
と、活動家の斜め上の主張を始める。
・「そえほどだいじ」「禁煙運度(きんえんうんど)」と、ろれつが回っていないことに気付くオッサン、
「それことこれとは関係ない!と捨て台詞を残して去って行きました」

斜め上の主張に更に斜め上の主張で活動家を撃退(?)したkytnセンセの僥倖 >⊂(`・д・´ )   (  ・ω・` )っ< 猛毒をもって毒を制す