ちなみに、90年代以後の新幹線の先頭車がノーズを尖らせてるのは、トンネルに飛び込んだ際の轟音を減らすためだ。
初代新幹線のダンゴ鼻は、あれはあれで空力学的には正解でもある。
トンネルの多い山陽新幹線に伸びてから、騒音訴訟を頻繁に起こされるようになった。