>>802>>803
激しく動き回る駆逐艦同士の砲戦だと弾が低伸する方が都合良くて、そうなると40口径の89式や38口径の5インチ両用砲より50口径の3年式の方が弾道特性が優れていたって事じゃないかな?

そして戦艦にとって最大脅威の雷撃機なら3年式C型砲/D型砲で相応に対処出来るから機構が複雑で重量面でも不利な高角砲搭載する必要性感じなかったんじゃないかな?