絶対B61借りる
少なからず明確に政府+自衛隊+米軍オーダーは

「米軍が経済+紛争でも完全撤退はありえず同盟は維持する。しかしリスクの増大にたいして、米軍にリスクのある直接戦闘地域からは撤退、そして核など交互的な負担は求める
これはドイツの核シェアリング+独立機甲団が正面にたったように
ならば自衛隊は独立的にB61の運用準備、軽空母で米空母ローテーションを保管、海兵は米軍の前に立つ準備はしないといけない」

アメリカが直接戦争できないならこれくらいの負担は求められるし、とっくに議論してるよ
「かってのドイツ国防軍のように矢面にたってはじめて同盟」こういう言葉はアメリカは何回も総理にたいして訴えてるはずだよ

そしてそれは10-15年前からあったがごねて「おれはアメリカから独立する独立武装戦力で大東ア共栄圏を作る」っていったのが鳩山で中国とアメリカに追い込まれた


まぁB61までは完全に想定してる。コスト面でいえば
・陸機甲団1師団相当の負担=海兵1-2旅団なんでその分の予算は確率済み
・軽空母の配備は空自航空機にしわよせすれば運用費を含んでもイージスDDG4隻追加程度の負担
・巡航ミはそもそも20年の維持コスト込で数百発で1000億
・B61は24発の弾丸管理コストは警備員込でも整備500億、年負担100億もかからん。PAC3×2連隊未満の負担
・原潜は鬼糞負担だが、巡航ミサイル潜水艦6隻のコストはアメリカが中古供給できなくもないし
その場合導入費4000億、維持費総額で年600億程度=維持負担は通常潜水艦10隻分で建造ペースを鈍化して運用寿命を伸ばすだけで確保できる

じつは自衛隊は島国特有のりソース余裕があること
経費削減努力
ぶりてん、アメリカ、フランスほど地域紛争を抱えてない。
独立的に高い正規空母、戦略原潜、ICBMを持ってない
ならば部分的きりかえで
軽空母艦隊
海兵旅団ないし師団
巡航ミ
B61
巡航ミサイル潜水艦
までならば部分的変更で対応できるんだよ。原潜は建造その他負担想定して、絶対アメリカの中古買になるぜ。お値段は6-8隻で4000-5000億程度で予算の半分は改修コストとかだろう