別にMRJもARJもCRJも、1作目で大成功する必要は無くて、
1作目で培った技術・人材を生かして2作目3作目と作っていけばいい

問題は、最近の日本は1作目失敗なら投げ出して、仮に1作目成功でも後継なしとかが多いが、
中国は1作目失敗でも成功でも、2作目3作目と継続的にやることにある

継続的にやってればどんどん技術力が上がる

そもそもこの手のは最初は純民間では難しく、政府がバックアップするなりしないといけない