【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 5挺目【7.7mm】
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他の小火器関連のスレでよく1945年以前の国産小火器の話になるので需要があればと思って立ててみました
口径20mm以上の火砲についての話題はこちらで
【加農・榴弾・高射・速射】旧日本軍の火砲を語る28
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1494250599/
1945年以降の国産小火器の話題については基本的にこちらで
【89式】戦後国産小火器総合 30【64式】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1517908492/
村田銃から四式自動小銃まで幅広く語りましょう
※前スレ
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合四式自動小銃【7.7mm】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1511894968/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 交差の範囲外の規格外品を検品ではじくのも交差の導入の一環な。
素材に多少ムラがあっても、寸法や形状の交差製造がしっかり出来てりゃ、部品の合わせの件なら理屈の上では合うはずだろ
むしろあと何があるんだと とりあえず公差のことをちゃんと理解してないことはわかった 寸法や形状の適切な交差を設定してそれを厳守すれば部品は合うだろ?
結局、他に何があるんだよ? >>284
うん、それはいいから、適切な交差を設定してそれを厳守する事以外に何が必要なんだ? >>285
それは規格化じゃなくて、「公差を設定して守った」だけ
規格化ってのはもっと大きい概念 >>286
>>273は部品互換性の話だと思ってたが、少なくとも三八式の部品の互換性を達成するには適切な交差を設定して守る
これだけで部品は合うよね?
少なくとも三八式が規格化を達成したのは部品互換性を獲得した話を例えたものだと思ったけど
じゃあ部品互換性獲得とイコールでないなら、>>273のいう三八式が規格化に成功したという話は具体的にはどういう事なの?
それとも三八式は「規格化には成功していない」の? >>287
「適切な交差を設定して守」れば「部品は合う」というのは間違ってない
ただ、互換性があるから規格化を達成したわけじゃない
極端に言えば、設計図がなくたって互換性があるように作ることはできる
またこれも極端に言えば、部品の互換性がなくとも「三八式歩兵銃」という規格には則っているわけだ
規格化という言葉だけ出してもなんにもならない
ついでに、公差は規格の極々一部でしかない 元が>>269なんだから、この場合の規格化は部品の共通化の事で良いだろう。
文脈的に。 >>288
そもそも>>269からつづく>270などの書き込みに合わせて規格化なんて使った俺が間違っていたんだが、単に俺は部品互換性の話をしていた
単に完全部品互換性を達成したくば交差守れであってるよな?
規格化云々は単に誤用だった >>289
設計図を引いて、それにしたがって部品を作っている時点で「三八式歩兵銃の部品」という規格には則っているし、共通なんだよ
手作業だの、個体間で互換性がないだのは別問題
>>290
そこの認識はそれでいいと思うよ みんな、知りもせず安易に企画課なんて言葉をつかうべきじゃねえんだ
ウィキとかムック本ばかり読んでるからだ
それはそうとして、明治ごろの程度はどんなもんだったんだろうな
「部品替えても使えるかは保障しませんよ」って話だし
例えば別の銃のボルト引っこ抜いて使ったとして、ドンピシャで決まることもあるだろうに
二つの突起にかませて閉鎖してるだけのメカニズムだから、やってみたが実際に部品が合いませんでしたという話を聞いたためしがない
径が違ってボルトが閉鎖できませんとかだったらやどのみちすりでどうこうできるレベルじゃない 誤字 規格化な
38式のボルトアセンブリなんてパーツが5点しかないし、エンジンみたいに高速ピストン運動のクリアランス求められる場所でもないのよね
そもそもボルトアクション自体が極限まで単純化されたメカニズムだから。 >>292
ソース不明なんでちょっとアレなんだけど、そういう時に使うのが製造番号だそうだ
製造番号が近い部品だと概ね似たような精度があるから、そういうのを選んで摺り合わせをするとピシャリ!だそうだ
番号が大きく外れた時は?と思うが、普通はロット単位で納入されるハズだから滅多な事ではそうそう番号がズレる事は無い…らしい
同じ径のネジでも違うネジ穴にさすとなんかズレるという時代だから、摺り合わせは必須みたいだね。(ソ連カメラは70年代製でもネジの完全互換性がなんか微妙だったけど) 中国人を3500万人斬り倒した日本刀は、『規格』が揃っていたのか? Forgotten Weapnsの九六/九九式の説明文みてたら驚きの記述があったんだけど
クイックチェンジバレルの九六式軽機の前期型って銃身には絶対交換性があったんだな
で、九九式(と九六式後期型)で生産コスト削減の為にワッシャーでヘッドスペースを調整するあの方式になったと いや確か九九式や九六式後期型の銃身止(とワッシャ)の導入理由が「銃身の互換性に絶対を期す為」だったとどこかで見た気が フィッティングを省略してどの組み合わせでも互換できるように、ならコスト削減と互換性向上が両立する :::::::::::::::::::::``ヽ
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https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>170
弾重250gの40oグレネードと弾重800gの89式榴弾じゃ威力は桁違い
炸薬量まではわからないが手榴弾に使い古しの弾薬クリップを括り付けるだけでえげつない威力になるゆうてな
単純に飛散する破片が増えるだけで威力は桁違いになる、野砲でも土の上に着弾するのと岩場に着弾するのでは全然威力が違うというしな。 >>303
170はライフルグレネードっつってんのになんで40ミリグレネードと比較してるん?
まあ170も混同してそうな気もするがw 19世紀末期にいくつかの国で6.5mm弾が採用されたのって、
南北戦争時の直径15mmくらいあった弾丸じゃ空気抵抗がデカくて酷いションベン弾だってことでどんどん小口径化していって
19世紀末期頃に大半の列強ではだいたい7.5mm〜8mmあたりで落ち着いていったけど
さらに先をいこうぜってことでそれより後に小銃を開発した国の一部で更に弾道が低伸することを狙って6.5mm弾が採用されました
って流れでいいんだよね?
実際、三十年式とGeW88を比べると前者の方が600m以上で危険界は大きくなるんだよね
https://i.imgur.com/uL6OhOp.jpg
さすがにS弾採用したGeW98と比べると全然だけど >>305
なんじゃこれはw
なんていうライターだろうな この手のは下を見ればいくらでも下があるからどういう基準なんだってのはあるが
20世紀初頭の列強小銃として特別優れるわけではないというのならそのとおりだろうな >>306
19世紀前半:前装銃の都合上大口径じゃないと使いにくかった
↓
19世紀後半:後装が普通になって、だったら小口径化出来るよね
↓
19世紀末:無煙火薬ならもっと高初速化できるから更に小口径できるよね
↓
20世紀前半:機関銃にも使うので小口径過ぎるの駄目っぽいね
↓
20世紀半ば:自動小銃化でもっと小口径いけるんじゃね
大雑把にいえばこういう感じでトレンドが移り変わる感じ つべの鉄砲関係眺めてても三八式より九九式の方が評価高い様な気はする
でも弾の問題はあっても銃そのものは評価されてる気もする
(一部の誤った評価を未だ引きずってる?) サラクサク峠の戦いでの戦車第二師団戦闘員は、砲兵のほかは車輌から降ろした九七式車載重機関銃で戦闘したのか? Vz.59 vs PKM
https://youtu.be/7GZxST46-Io
これみるとやっぱ軽機関銃として使うんならレートが低い方が良いってわかるなあ
三脚に載せればまた別なんだろうけど 重爆の本を読んでたら七糎打上筒より激レアな八糎打上筒の戦記を見つけてしまった…
と言うか実戦に投入された挙句グラマンやらP-51やらと殴り合いしてたとは知らなんだ >>306
ションベン弾がヤだからじゃなく、黒色火薬の時代は速度上がんないから
「じゃあでっかいタマで威力かせごう」になったの >>315
実は前装式ライフル銃の時代には既に弾を低伸にするために小銃弾の小口径化はスタートしてる
例えばオーストリア軍のローレンツ銃の54口径弾は空気抵抗の小ささと比較的強い装薬によって
他国の58口径弾の初速が290m/sとかだった時代に初速375m/sとかいう驚異的な性能を叩き出してフランス軍に恐れられたし、
イギリス軍でも58口径弾の採用はエンゲルス等の軍事評論家に批難されてて、
ホイットワースによって作られた45口径の狙撃銃は、イギリス軍には不採用になったけど
その驚異的な精度と弾道によって南北戦争では南軍狙撃兵が1000ヤード先からセジウィック将軍の頭を撃ち抜くなど大活躍してる
以上スレ違ごめんなさい >>317
初速に空気抵抗はほぼ無関係よ
ライフルドマスケット化(ミニエー弾)は弾丸が球形から椎の実になって、ある意味無駄な弾丸重量増加でもあったのな
初速向上や反動軽減もあって弾重の軽量化つまり小口径化が行われる過程が19世紀後半のトレンドなの ストッピングパワー的にはどうなんだろうな
三八式よりも11mm村田弾の方が傷口広がるし >>319
あの時代の火器は馬を倒せるかどうかが威力の前提だから
対人威力はそこまで考えてないだろ
あたりゃ死ぬか大怪我なのは確定なんだし 大口径の鉛玉を撃ち出してた時代の傷が一番ひどかったって話はある
もっとも医療の進歩もあるから、死傷者数なんかだけでは語れん 南北戦争の時は手足に被弾しただけで切断せにゃならなかったから南軍北軍ともに手足が欠損した傷痍軍人で溢れたという話 >>322
・・・ちんちんに当たったらどう対処されるんだぜ >>317
('〜`;)サボットスラッグより射程も精度もいい >>322
抗生物質が実用化されるまではちょっとした傷でも化膿しやすいし、
それが進めば切断はよくあったんじゃね >>306
>さらに先をいこうぜってことでそれより後に小銃を開発した国の一部で更に弾道が低伸することを狙って6.5mm弾が採用されました
そんな事考えていない
軍用小銃への要求は騎兵を倒す能力であって
6.5mm級は馬を倒す実用最小パワーと考えられていたから軍用として採用した国があったと言う話に過ぎない
6.5mm〜8mmの弾の中で馬を倒せる距離は6.5mmが一番短く低性能
200m以内まで引き付けなければならない38式実包に低伸性なんてどうでも良い話だ >>328
日露戦争の歩兵どうしの射撃戦は700m以上の距離で普通に行われてるんだから
敵散兵線との距離が不明瞭で常に変化し続ける戦場において弾道がより低伸することは大事なんじゃないの? >>331
なお>>306の表を見ればわかるようにS弾採用前の8mmマウザー弾(括弧内の数値)より
三十年式実包のほうが危険界が広い、つまりそれだけ弾道が低伸する模様 >>332
だから6.5mm有坂に限らずWW1前に開発された小銃弾というのは
いかに騎兵を潰すかに主眼を置いて開発されたんだよ
んで6.5mm有坂は馬の脛骨を折る弾ということでつくられたの
38式実包は30式実包よりも少しばかり遠めから脛骨を折るために作られた弾であって
低伸性を主眼にしたわけじゃないよ
38式実包でも馬の脛骨を折るのに200mかそこらなんだからその程度の低伸性なんて誤差の範疇。 日本はどうだか知らんが、海外の6.5mm弾は6.5mmにする代わりに長重弾にして空気抵抗を減らし弾速の変化を減らす一時的な流行があった
理由はどうあれ日本もそれに乗っかる形だね
三十年式のモデルはSwedish Mauserらしい
イタリアやスウェーデン/ノルウェー、オーストリアの6.5mm弾も同様に、今日の.260レミントンなど現代式の6.5mm弾よりも異様に細長い
だから三八式含め、遠距離では弾がドリフトしてしまう癖がある >>334
馬対策しつこく押し出すのいるけど、それほぼひょーどー28の妄想だろw
高速で突っ込んでくる馬の脚に当てて騎馬突撃をストップしようなんて都合が良すぎて合理性がないよ 他国の6.5mm弾の開発経緯を考えれば、弾道低伸性を取った方だと思うけどなぁ
そもそも日本の小銃開発が丸っきり日本独自のものであった事などなく、何かしらの流行に便乗してるんだよ
村田銃だってしばしばフランスにインスパイアされてるし
なおせっかく細長くして尖鋭弾も採用した三八式実包でもボートテール形状まではやってないけど、高い弾道系数を達成した弾道系数はM1普通弾相手には取り残された感はあるよね
現在高い弾道系数を誇る弾はすべからくボートテールになっている 砲兵側だと15kgfmで馬の骨に亀裂、人骨を破砕、30kgfmで破砕となってるね。
で20kgfm(196J)を殺傷性能の基準にしている。 アリサカ6.5mmは弾頭が異様に長くて現代の弾に慣れた目には驚く ゆーか小口径化の波があってカルカノとか7mmMauserとか、ピターゼンの270もだけど、
それにのったのが6.5mmっしょ
騎兵しか撃たないわけじゃないんだから 騎兵は当然だが歩兵よりシルエットが高く大きいし伏せて隠れるのも苦手
一撃でウマ殺せなくても遠方から銃弾降らせて馬上の人を殺せば足りるのな
そして前足に当たるより遥かに高い確率で馬上の人物にあたるし、それで打ち倒せないってことはまず無い
もちろん足以上に馬の頭部・頸部にも当たるだろうし、ここもだいたい大きな被害を与える
つまり前足粉砕できるかどうかは、出来たほうが良いけど、それが絶対的な価値があるとは思い難いよな 三十年式実包が弾丸重量11gで、尖頭弾の三八式でも9g
今の7.62mmNATOが9.5gだから口径のわりにかなり重い
貫徹力重視ならスチールコアにすれば良いと思うんだが、当時の加工技術じゃコスト的に割に合わなかったのかな >>342
どっから貫徹力重視なんて出てきたのか知らんが、三八式でも初速が800m/sいかないぐらいで、
貫徹力はフルロードのライフル弾としてはお笑いレベルなんだが 三十年式歩兵銃は仮想敵国ロシアの騎兵に対抗できる威力を求められていたから、馬を止めるパワーを必要としていた
その上で当時の日本人の体格では7.7mmクラスの銃弾を無煙火薬の威力で発射すると反動がきついので、銃弾の小口径化も求められていた
6.5mmに落ち着いたのは騎兵を止めるために一番堅い馬の足の骨を砕ける最小の口径と実験で検証したから 「弱点に当たれば撃破できる威力」じゃなくて「どこに当たっても確実に撃破できる威力」ってとこか 馬の骨を破砕できる30kgfm(294J)の運動エネルギーは何メートルまでなのか定量的に考えないと意味がない。 疾走中の馬は足に凄まじい負荷がかかるのでその程度のジュールによるものでも自らの招いた凄まじい運動エネルギーで骨は簡単に自壊するのである
それなら止まっている馬に当たればどうかだが、そもそも走れない騎兵などただの下馬した歩兵+馬肉程度の価値しかないのであるから結局それも無力化なのである >>346
三八式歩兵銃から撃った弾重9gの三八式実包は900mで存速331m/s、残存エネルギーは493Jだから余裕だな
1000ヤードにおける7.62mmNATO弾(弾重10g)の存速が350m/sだから、
三八式実包は0〜900mの範囲において常に7.62mmの7割から8割ものエネルギーを保持してることになる >>348
fpsの換算間違えてたわ
全距離でほぼ8割だな 日本人の振り下ろす軍刀は、中国人の頭蓋骨をガキーンガキーンと砕きまくった。 日本の6.5mmは2612.9Jってなってるけど
減装弾は93%に減らしてるから2430Jでいいのかな
そうだとしたら5.56mmより16%ほど多いけど
この程度の反動増なら許容範囲なのか >>348
突進してくる興奮状態の馬をボルトアクションの銃で倒すのに、たかが493Jで済むわけがねーだろw
軍馬って体重500Kg以上ある動物なんだぜ
体重100kgもないニホンジカを狩るのにだって800J欲しいのに何を言ってんだw 493Jで軍馬が倒せるって思っている人がいてびっくりだわ
それって9mmパラや45ACPで倒せると言っているのと同じなんだぞ
もうちょっと常識を使って欲しいな でもチャンコロは専ら日本人の軍刀で斬り捨てるのが一番いいだろ? >>353
いや馬の脛骨の話だろ…
変に突っかかる前に相手をよく見たまえ 後500mより以遠の射撃だと、弾道から考えて馬の脚よりも乗ってる人間の上半身にあたる可能性の方が高いからね 常識で考えて1000mとか800m先から興奮状態で突進してくる騎馬隊なんて無いしな
もちろんギャロップにまで入れば興奮もしてるし勢いもあるだろうけど
そんなの近距離だから十分に歩兵銃の威力も大きいのである (無謀な)突撃の腰を砕かれあっけなく落馬したのは>>352であったか >>297
https://youtu.be/3rY0yvnMgXo
MarksmanTVだと銃身は機関銃とハンドフィッティングされてたから完全に互換性はなかったとのこと クイックチェンジバレルじゃないせいで本体はブレンガンの劣化版なんだよなぁ…照準眼鏡込みだと別だけど 馬の話で戦地で馬は銃声を怖がらないのか
じいちゃんに聞いたら近付くと興奮してくると言ってた。
競馬場でゲートに入らない馬見たいな感じかな? >>366
普通の馬は怖がるよ。だから長い時間かけて慣れさせる
銃声に驚かない馬ってのはそう簡単に補充できないからすごく貴重だよ 一説によると、そのあたりはロバの方が肝が座っていて良いらしいけど、実際どうなんだろう?
ちょっと違う話だけど、ビルマの牛は日本の牛と比べててんでダメらしい
なんでも全く働かず、何をするにしてもノタノタで積載量も恐ろしく低かったとか ノモンハンに出征した人が、
「外蒙軍の馬は銃砲声がすると伏せるように訓練されていた。マヂスゲェ、さすが騎馬民族」
って書き残してたな。 馬って伏せられるものなのか…?
寝るときだって立ってる生き物なのに… ありゃー寝転がると立つのに時間かかるから普段は立って寝てるだけだぞ そもそも軍馬でもガバメントを接射で受けたらひとたまりもないに決まってるやろ
文章読む能力以前に想像力もおかしい
二重のつっこみどころがある 馬の脚に銃口押し付けて45ACPを撃ち込んだらギリギリ折れる、ってのと
体内深く貫入してハートアンドラングエリアを叩き潰して即死させるのを一緒にしたらアカンわな 欧州では狩猟用は6.5mmも多く、これでヘラジカもやれるんだそうで
アリサカ6.5は今のスポーツ用6.5と比べたら若干威力小さいけど弾重も同じぐらいだし
ヘラジカより軍馬のほうが小柄で弱い動物だというのを考えれば、間に合う威力はあるんだろう 99式軽機のストックについてる後脚ってどの程度有効なモノだったんだろうかな?
跳ね上がるからシーソの下につかっかえ棒したろってやろうとしてる事はわかるんだけどさ 何を言ってるんだこいつ…?
なにもわかってないやんw ここに九九式軽機の構えがある
http://www.horae.dti.ne.jp/~fuwe1a/newpage429.html
銃口が跳ね上がるから、ひっくり返ろうとして逆に銃床は肩からずり落ちようとする。だから銃床を左手で下から持ち上げないといけない。
その意味では手で支えるより安定してる。でも固定目標にしか有効じゃないから、一部現行機関銃やZB26みたいに左手で持ち上げて、銃床に装備したショルダーサポートの併用が最も有効といえる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています