【新設】水陸機動団・スレ22【3000人】
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◇2014年 水陸両用準備部隊発足
◇2015年 水陸両用団新設
2創設される水陸両用団がどの様な部隊・規模になるか構想するスレ
名称・部隊規模・配置場所などを妄想するスレ 荒し禁止
※前スレ
【新設】水陸機動団・スレ21【3000人】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1497087094/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured イスラエルのエルビットがAAV7アップグレード案として30mmの無人砲塔搭載案提案してはいるけどねー
30mm APFSDSでM60の側面抜く程度の威力はある AAV7はそのまま砲に変えてどうなるもんでもないからなあ
強化したいのは火力じゃなく水上移動速度だし、エンジンやドンガラから変えないと >>20
それになると今米海兵が試験中のSUP改修になるな 一応5ノットぐらいは速くなってんだよな、セラミック複合装甲も側面に追加してるし>AAV7 USP 散々弄くり回した後に、その知見から国産品をつくる
いつものパターンだ >>17
>>18
40mm自動擲弾銃の間違いだろうなと思う。 >>26
予算が降りねえんだよ
装備庁の人とか装実隊の人たちの苦労も分かってやれよ >>29
オプションが貧弱なんだよ
本体は運用に差し支えないレベルのものを作るけどそこそこの値段になるから付属品を官給品として採用できなくなる
そういうところ > >30
は?付属品だの何について言ってんだ?今AAV-7の知見を得た上で国産してAAV-7の劣化版になるわけないだろ何言ってんだ 作ったことも運用したこともない国なのにその自信はどこからくるのだろう。 一応実験車両は使ってるが試験結果どうのんだろうね
なんか島嶼間自力航行という Shore to Shoreなけったいな運用構想があるらしいが 目的に適うものが出来るまでは技本で何度でもやり直すわけだから
化石みたいなAAV7程度は越えてきて当たり前というか 防衛省の人事発令で、水陸機動団長に元特殊作戦群長の青木伸一陸将補を任命 水陸機動団長を命ずる兼ねて相浦駐屯地司令を命ずる
(西部方面総監部幕僚副長)
陸将補 青木伸一 三菱の新型は、まだ完成にはほど遠い、という判断だったのか > AAV7 >>38
あれ試作車っつか実験車だろうし、2018年の水陸機動団発足に合わせて量産して数揃えるのは無理じゃろ
AAV7だって時期が許せばAAV7 SUPにしたかったろうし >>40
新車
ただし、速度向上や装甲強化したSUPモデルは2018年の水陸機動団発足には間に合わないため従来モデル 米国の海兵隊は陸海空軍とは別の第四軍だという誤解がかなりある。
米海兵隊は明白に海軍の一部だ。
海軍長官と海軍作戦部長の指揮下にあり、予算も海軍省担当。
将校も米海軍兵学校の卒業生がほとんど。
共済組合もNAVY-MARINEで一体。
だから上陸作戦にも一体感があるのだ。
強襲揚陸艦は単なる輸送船ではない。
敵前上陸作戦が失敗したら、地獄の修羅場の中で上陸部隊を全員収容しなけれは撤退出来ない。
同じ海軍に属する仲間だから可能なのだ。
陸軍では無理なのは、仁川上陸作戦でも証明済みだ。 アナポリス出て海兵行くの年間200〜300人くらいじゃね
軍の規模が縮小してるから昔よりは比率は高くなっただろうけどまだ大部分は一般大出身だろう 準備隊長が副団長やるのは順当だな
部隊長が佐官級の部隊なら準備隊長が初代隊長になるけど
将補に準備隊長はさせられないからな まとめると
部隊は現時点で2000人規模で発足。
将来的には3000人規模の予定。
AAV7を運用する為の分屯地が完成しておらず、完成は今年の12月。
AAV7も30台中10台しか配備されておらず、納入が遅れる。
佐賀空港に配備される予定のオスプレイは、ヘリ事故の影響や漁協の反対で配備がされておらず、配備されるか未だに不透明。 ショッカー
ではなく鳶と草薙の剣なのか?どこもかしこも日本神話。
ダッセえなあ。 日本なのに北欧神話をモチーフにしても仕方ないじゃん もっとアメリカナイズドしたやつでいいじゃん。
生みの親は米軍の海兵隊なんだし。 アメリカ人がやるデザインってやつは基本的に全部ダサイからなあ… アメリカの国章の鳥使うわけにもいかんし
水機団は陸自所属なんだから碇を使うのも何か違うだろう 陸自は旧内務省
海自は旧海軍
空自は米空軍
空自ならまぁ分からんでもないか。 >>64
陸自は旧陸軍
海自は旧海軍
空自は旧陸軍航空隊だぞ
アホか? 空自歴代幕僚長の内、旧軍出身者は17人いて
特高警察出身:1人
陸軍出身:11人
海軍出身:5人
だが、2代3代幕僚長が海軍出身だったことから、無線呼び出し時の数字の読み方が
ヒトフタとか海軍式の影響も多々ある。 >>68
空自の2はフタだよ。
特に時間はフタを使う。
飛行隊番号なんかはニーも使うからゴチャゴチャだけどね。 人は入れ替わりますが、教育により組織は受け継がれていきます。
つまり組織の文化というものは教育により形作られていくわけです。
さて陸自ですが、その母体は旧軍「兵」の再雇用と旧軍以外の「士官」(消防、役所、警察など)により組織されました。
そして教育については完全に「米軍」を踏襲しています。
(警察予備隊時代の教育資料として翻訳されたROTCマニュアル持って「ます)
また保安隊から陸自に変わる頃には、軍人教育を受けていない士官では軍隊組織として機能しないという問題が起き
順次、旧軍将校の再雇用が行われました。
この段階においても教育に関しては米軍が完全に踏襲されています。
※保安隊時代の教範をいくつか見たことありますが、米軍FMを翻訳したものであり、
当時の陸自が保有(米軍貸与)されていなかった装備についても米軍の協同作戦なども考慮しそのまま翻訳と注意書きあり。
これらからわかるのは
旧軍兵士+旧軍士官+米軍教育
によって形作られていった事が判ります。
ちなみに幹部学校の教育方針について教育方針について旧軍式か米軍式かで上層部でもめたこともありますが
結局、米軍式に落ち着きました。
なお、野外令については30年代の管区隊→師団改編の前後で「米軍式をベースに部分的に旧軍野外要務令を組み込む」形で大規模に改訂され今に至ります。 >>1
以前のスレタイから水陸機動団となっていたから、てっきり既に編制されていたものと思ったが、
陸自のHPを見ると平成30年3月27日新編となって居るな。
スレタイがフライングしていたのか?
それと運用イメージ図にちゃっかりドローンが描かれているのに笑ってしまった。 やっと西普連の編制の呪から開放されたな。<空中機動連隊
今もってるゾディアックどうすんだ?費目かえられるのか? これまでの西普通の努力はすげえよ。
今まで全部抱え込んでいたもんね。
少し分散されればいいが。 やはりオスプレイを載せられる母艦が必要だな
マスコミからして親の仇のようにオスプレイ批判してるんだから、わけわからん 菊池雅之さんツイに発足式上げてくれてる
部隊章あるけどいまいちパッとせんな・・ 鷲がなんとなくドイツのそれっぽい感じ
古代剣が流行りだな >>82
かっこいい
ザッと見ると新型のマグポーチと靴を装備してるっぽい
特に靴は一般部隊のような黒の靴ではなく、PKO部隊の防暑靴みたいな茶色の靴だ
これが噂の新型個人装備システムか?
あと左から四人目の拳銃持ってる隊員は誰なんだろう?
小銃は持ってないようだし、かといって対戦車手や無線通信手や衛生員でもなさそうだし 戦闘靴のこれじゃ無い感...
ぶっちゃけ黒の戦闘靴をただ緑にしただけだろコレ これまた光らせなきゃならないやつやんけ。いい加減やめろや。
キュウイの透明擦り込むんだろうなあ。 あと眼鏡の隊員には税金で視力回復手術受けさせてシューティンググラスかけさせてくれ。 >>81
相変わらず古臭い仕様なHPだな 米海兵から作り方とか教えてもらえばいいんでは
金鵄だったのかこの鳥
この部隊章の上の屋根?箇所 なんか文字あった方が締まる様な気がするんだけどな 銀字とかで
>>87
9月か10月に英陸軍が日本にきて訓練するらしいね 陸自が印に行って訓練もあるらしい >>91
なにこの中国製のような安物っぽい光方は… ニュース映像の記者会見
司令がカッパみたいなツルツルした頭の方で部隊にふさわしいと思いました 比 韓国にフリゲート発注して30日にセレモニーやるらしいスチールカットの
なんつーか日本は比と関係強化の為にも 艦艇を売り込めんかな?
三井のLHDとか それで両用作戦で共同演習とか関係強化図れんもんか >>105
防衛装備移転三原則があるんで難しいんでね?
巡視船ならともかく、戦闘艦ともなると戦後直後を除けば他国に移転もしくは輸出をした前例はないし
商業的に考えてもメリットはないだろ >>105-106
売込み自体は可能だぞ
ガチ戦闘艦の潜水艦をオーストラリアに売り込んでたのを忘れたか?
オーストラリアの次期フリゲート計画にもMHIが出展してたし
まぁ落ちたが >>106
商業的に考えてかなりのメリットだろ。1隻の単価知らないのか? >>108
数が売れんからなあ
ただ造船所のライン維持や技能維持にはかなりのメリットはあるけど >>109
それを言って居るのだが・・・
正直潜水艦建造ドックが2箇所しか無いとか、
DDGは1社で建造とかの体制は問題有るよな。 フィリピンは貧乏だし、そんなに美味しい話じゃなさそう
現代の軍艦で一番金がかかる(商売として一番美味しい)のは艤装だろうけど、フィリピン海軍が欲しいのはそのへんをとことんシンプルにした准哨戒艦みたいなやつだろうし 「防空フリゲート」と称しつつ、SAMは手動旋回照準のシンバドだけなのね。まあたとえシンバドでも、フィリピン海軍にとっては唯一の虎の子だが。
この分だと機関や船体もそうとう値切られてそうだし、海自みたいなお殿様相手の商売やってきた日本の重工メーカーが利益出せる案件じゃなさそう >>112
戦後の日米関係と似た様な物だろ、日本のお金で日本で作って安く供与する。
まー米国は無償供与だったが・・・ フィリピンがそんなの買えるわけないなあ。
経済力からいえばまだインドネシアやシンガポールのほうが。 >そのうちの主力連隊は、沖縄に配備される
???????? このニュースの話かな
一応公式には未決定と会見してた気がする
http://www.asahi.com/amp/articles/ASKBW53J7KBWUTIL034.html
陸上自衛隊に離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(日本版海兵隊)が来年3月、新設される。
防衛省はこの部隊を当初、長崎県の相浦(あいのうら)駐屯地をはじめ九州に置くが、
2020年代の前半には沖縄県の米海兵隊基地キャンプ・ハンセンにも配置する方針を固め、米側と調整に入った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています