仮にF-3を既存機種の改修で済ませるなら、今まで防衛省がやってきた次期戦闘機や次世代戦術の研究は根底から覆すということになる
それができるかどうか
今まで自衛隊は基本的に事前のリサーチに基づいた装備を調達してきていて、これはロッキード疑獄があって導入されたF-104やP-3においても通底している