C-2/P-1、その派生型を語るスレ量産183号機

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1名無し三等兵 (アウーイモ MM53-cZqW)
垢版 |
2018/03/13(火) 12:28:49.18ID:btz04q45M
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次スレは>>950以降で立てれる人が重複防止の為宣言の上で立てる事
又、次スレが立って前スレに次スレ告知が貼られるまでは各自低空飛行にご協力願います

-テンプレまとめwiki-
http://wiki.livedoor.jp/live_doraemon/

※前スレ
C-2/P-1、その派生型を語るスレ量産182号機
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1515284049/
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2018/03/14(水) 00:11:18.38ID:qSu8qbY10
新スレ祝いに景気付け

P-1はP-3Cと較べて維持費が高い
現状P-3Cはパーツや予算が足らず、共食い整備をするほどで稼働率が落ちている。このような状態で
より高い維持費のP-1の稼働率は担保できるのか?
一機ごとに設計変更があって大変だとのことです。

P-1は厚木では飛ぶ度にどこか壊れるとテストパイロットに不評です。またパーツが欠落して怖いと
現場から聞いています。また未だに不具合がなおらないそうです。
また事故を起こしたエンジンの試験は僅か数千時間に過ぎません。通常外国のメーカーは一桁多い時間を
試験に掛けます。はっきり言えば手抜きをしていたわけです。
さらに言えばNECが担当したソノブイのデータ処理システムが上手くいかず、カナダ製を沖電気が
ライセンスしたものを導入することになったのですが、これだけ搭載すればOKだったのにパッシブ用と
アクティブ用を分けるとして、NEC製の製品も登載しているという話もあります。
また国産のソノブイは、お話にならないほど性能が低く使い物にならないため恥ずかしいとして、
リムパック等の合同演習では使用されず米国製を使用しています。

国産厨が絶賛するFBLですが、登場してかなりの時間が経ちますが他のメーカーで採用された例がありません
有用な技術だと言いますが、なぜ採用しないのでしょうか。不思議な話です。
続く
2018/03/14(水) 00:11:45.48ID:qSu8qbY10
続き
海幕の「P-3Cは寿命です」といのはインチキです。
主翼を換装すれば寿命は新造機並になります。あとはエンジンなり、対潜システムなど哨戒機のキモである
システムを載せ替えればいいわけです。多くの国々でP-3Cを延命化して使用しています。

そもそも、予算も技術者も足りないのに2機種もの大型機を同時に開発するのは無理な話です。
さらにMRJというP-1と機体規模も性能も同じ機体を開発するという無駄なことをしています。
どうしても新しい哨戒機が欲しいのであれば、MRJをベースにするべきでした。
MRJをベースにしていれば、とっくの昔に実戦配備出来ていたでしょう。

大体、低速飛行が必要な哨戒機にジェット機は不向きです。ジェット機の高速性能とプロペラ機であるP-3以下の
低速飛行の両立なぞ不可能な事は、工学を知っている者からすれば常識です。

P-1なんぞという必要性が極めて薄い機体を開発し、多額のカネを掛けて調達、維持するのであばれ、そのカネを
人件費に回すべきでした。
いまからでも勇気を持ってP-1の調達は白紙に戻すべきです。
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