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陸上戦闘は如何に戦われるのか? 海戦は? 航空戦は?
史上のあの戦いにおいて、勝利する方策は?
近現代の陸上戦闘・海戦・航空戦について真剣に考察しましょう。
初心者から本職まで、幅広く参加者募集。
煽動者は黙殺、勘違いには罵倒ではなく善導で。
現職・元職は保全に注意しつつ、広い心でご参加を。
※軍事戦略(Military Strategy)、戦域(Theater)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、技術(Technical)
について主に扱うスレッドです。
世界観・展望(Vision)、政策(Policy)、国家戦略・大戦略(Grand Strategy)の言及は控えて下さい。
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前スレ
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術 28
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海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術 29
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1名無し三等兵 (ワッチョイ df7c-PYx6)
2018/03/18(日) 22:29:14.07ID:sYDgD9AK02名無し三等兵 (ワッチョイ c37c-PYx6)
2018/03/18(日) 22:30:08.73ID:sYDgD9AK0 過去スレッド
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07:http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1192361400/
08:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1217043228/
09:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1240905621/
10:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1263822184/
11:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1276330189/
12:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1292002068/
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17:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1351777382
18:http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1386594930/
19:http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1448173621/
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21:http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1481179664/
22;http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1483803821/
23:http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499592163/
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25:http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499592163/
26:http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/
27:http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1510481495/
3名無し三等兵 (ワッチョイ c37c-PYx6)
2018/03/18(日) 22:30:38.55ID:sYDgD9AK0 参考書籍
「戦争論レクラム版」著:クラウゼビッツ 芙蓉書房出版
「戦争概論」著:ジョミニ 中公文庫BIBLIO
「孫子」著:講談社学術文庫
「戦術と指揮」著:松村 劭 文春ネスコ
「戦争学」著:松村 劭 文春新書
「新・戦争学」著:松村 劭 文春新書
「ゲリラの戦争学」著:松村 劭 文春新書
「米陸軍戦闘マニュアル」編訳:柘植 久慶
「コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて」著:クリス マクナブ 、ウィル ファウラー、小林 朋則 訳 原書房
「コンバット・バイブル―アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル」(1巻2巻で十分)著:上田 信 日本出版社
「コンバット・スキルズ 1・2・3」 ホビージャパン「パンツァータクティク」著ヴォルフガング・シュナイダー 訳:岡崎淳子 大日本絵画
「補給戦」著:M・クレフェルト 訳:佐藤佐三郎 中公文庫BIBLIO
「湾岸戦争に学ぶ経営戦略」著:W・G・パゴニス 監修:佐々淳行 同文書院インターナショナル
「世界軍事略語辞典」編:森田茂 和田誠一 国書刊行会
「前進よーい、前へ」「野戦指揮官」「戦車大隊長」 木元寛明 かや書房
「もののふの群像」 亀井浩太郎 かや書房
「アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦」 上中下 河津幸英 アリアドネ企画
葛原和三著『機甲戦の理論と歴史』芙蓉書房出版
石津朋之著『リデルハートとリベラルな戦争観』中央公論新社、二〇〇八年
江端謙介著『軍事とロジスティクス』日経BP社、二〇〇八年
北村淳、北村愛子編著『アメリカ海兵隊のドクトリン』芙蓉書房、二〇〇九年
田村尚也著、野上武志画『萌えよ戦車学校』イカロス出版、二〇〇五年〜
「戦争論レクラム版」著:クラウゼビッツ 芙蓉書房出版
「戦争概論」著:ジョミニ 中公文庫BIBLIO
「孫子」著:講談社学術文庫
「戦術と指揮」著:松村 劭 文春ネスコ
「戦争学」著:松村 劭 文春新書
「新・戦争学」著:松村 劭 文春新書
「ゲリラの戦争学」著:松村 劭 文春新書
「米陸軍戦闘マニュアル」編訳:柘植 久慶
「コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて」著:クリス マクナブ 、ウィル ファウラー、小林 朋則 訳 原書房
「コンバット・バイブル―アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル」(1巻2巻で十分)著:上田 信 日本出版社
「コンバット・スキルズ 1・2・3」 ホビージャパン「パンツァータクティク」著ヴォルフガング・シュナイダー 訳:岡崎淳子 大日本絵画
「補給戦」著:M・クレフェルト 訳:佐藤佐三郎 中公文庫BIBLIO
「湾岸戦争に学ぶ経営戦略」著:W・G・パゴニス 監修:佐々淳行 同文書院インターナショナル
「世界軍事略語辞典」編:森田茂 和田誠一 国書刊行会
「前進よーい、前へ」「野戦指揮官」「戦車大隊長」 木元寛明 かや書房
「もののふの群像」 亀井浩太郎 かや書房
「アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦」 上中下 河津幸英 アリアドネ企画
葛原和三著『機甲戦の理論と歴史』芙蓉書房出版
石津朋之著『リデルハートとリベラルな戦争観』中央公論新社、二〇〇八年
江端謙介著『軍事とロジスティクス』日経BP社、二〇〇八年
北村淳、北村愛子編著『アメリカ海兵隊のドクトリン』芙蓉書房、二〇〇九年
田村尚也著、野上武志画『萌えよ戦車学校』イカロス出版、二〇〇五年〜
4名無し三等兵 (ワッチョイ c37c-PYx6)
2018/03/18(日) 22:31:01.14ID:sYDgD9AK0 チェ・ゲバラ著、甲斐美都里訳『ゲリラ戦争』中央公論新社、二〇〇八年
マーティン・ベグラー著、岡崎淳子訳『ミリタリー・スナイパー―見えざる敵の恐怖』大日本絵画、二〇〇六年
宮本武蔵著、佐藤正英校注『五輪書』筑摩書房、二〇〇九年
リデル・ハート著、森沢亀鶴訳『戦略論―間接的アプローチ』原書房、二〇〇八年
片岡徹也編『軍事の辞典』東京堂出版
片岡先生は「陸戦研究」誌で軍事思想史を連載してた。
菊澤研宗「戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか」(光文社新書)
湾岸戦争大戦車戦 上下 河津幸英 イカロス出版
日露激突 奉天大会戦 瀬戸利春 学研
ナポレオン戦争全史」松村劭 原書房
「湾岸戦争 砂漠の嵐作戦」東洋書房
「熱砂の進軍 上下」トムクランシー 原書房
オスプレイNo.20「ドイツ軍装甲車両と偵察用ハーフトラック1939-1945」大日本絵画
オスプレイNo.22「突撃砲兵と戦車猟兵1939-1945」大日本絵画
「戦略論大系シリーズ」 戦略研究学会 芙蓉書房
「戦略思想家事典」 片岡徹也編 芙蓉書房
「現代戦略思想の系譜」 P.パレット編 ダイヤモンド社
「新戦略の創始者」 E.M.アール編 原書房
「近代日本の軍事戦略概史」 黒川雄三著 芙蓉書房
「クラウゼヴィッツ 「戦争論」の誕生」 P.パレット 中公文庫
C. von Clauzewitz "On War" translated by M. Howard and P. Paret, Princeton Univ. Press
P. Paret "Understanding War" Princeton Univ. Press
B. R. Posen "The Source of Military Doctrine" Cornell Univ. Press
C. R. Newell "The Framework of Operational Warfare" Routledge
日本陸軍『作戦要務令』
「赤軍野外教令」
白 善Y 著作関連
「若き将軍の朝鮮戦争」
「対ゲリラ戦」
「指揮官の条件―朝鮮戦争を戦い抜いた軍人は語る」
「韓国戦争一千日」
マーティン・ベグラー著、岡崎淳子訳『ミリタリー・スナイパー―見えざる敵の恐怖』大日本絵画、二〇〇六年
宮本武蔵著、佐藤正英校注『五輪書』筑摩書房、二〇〇九年
リデル・ハート著、森沢亀鶴訳『戦略論―間接的アプローチ』原書房、二〇〇八年
片岡徹也編『軍事の辞典』東京堂出版
片岡先生は「陸戦研究」誌で軍事思想史を連載してた。
菊澤研宗「戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか」(光文社新書)
湾岸戦争大戦車戦 上下 河津幸英 イカロス出版
日露激突 奉天大会戦 瀬戸利春 学研
ナポレオン戦争全史」松村劭 原書房
「湾岸戦争 砂漠の嵐作戦」東洋書房
「熱砂の進軍 上下」トムクランシー 原書房
オスプレイNo.20「ドイツ軍装甲車両と偵察用ハーフトラック1939-1945」大日本絵画
オスプレイNo.22「突撃砲兵と戦車猟兵1939-1945」大日本絵画
「戦略論大系シリーズ」 戦略研究学会 芙蓉書房
「戦略思想家事典」 片岡徹也編 芙蓉書房
「現代戦略思想の系譜」 P.パレット編 ダイヤモンド社
「新戦略の創始者」 E.M.アール編 原書房
「近代日本の軍事戦略概史」 黒川雄三著 芙蓉書房
「クラウゼヴィッツ 「戦争論」の誕生」 P.パレット 中公文庫
C. von Clauzewitz "On War" translated by M. Howard and P. Paret, Princeton Univ. Press
P. Paret "Understanding War" Princeton Univ. Press
B. R. Posen "The Source of Military Doctrine" Cornell Univ. Press
C. R. Newell "The Framework of Operational Warfare" Routledge
日本陸軍『作戦要務令』
「赤軍野外教令」
白 善Y 著作関連
「若き将軍の朝鮮戦争」
「対ゲリラ戦」
「指揮官の条件―朝鮮戦争を戦い抜いた軍人は語る」
「韓国戦争一千日」
5名無し三等兵 (ワッチョイ c37c-PYx6)
2018/03/18(日) 22:31:39.77ID:sYDgD9AK0 FM 3-0 "Operation" 他米陸軍教範
MCDP 1 "Warfighting" 他米海兵隊教範
参考書籍(陸自教範、防衛共済会、学陽書房)
「野外令」
「野外幕僚勤務令」
「師団・旅団」
「普通科運用」等の職種運用
「普通科中隊」等の部隊運用
他に陸上自衛隊富士修親会や陸上自衛隊幹部学校修親会の発行書籍など。
(例、戦術研究のための地図判読。)
陸戦学会
「戦理入門」
「戦術との出逢い」(上・中・下)
「白紙戦術」
「師団・旅団の解説」
他
これらは古書店やオクでも中々お目にかかれません。
見敵必買!見敵必買!
MCDP 1 "Warfighting" 他米海兵隊教範
参考書籍(陸自教範、防衛共済会、学陽書房)
「野外令」
「野外幕僚勤務令」
「師団・旅団」
「普通科運用」等の職種運用
「普通科中隊」等の部隊運用
他に陸上自衛隊富士修親会や陸上自衛隊幹部学校修親会の発行書籍など。
(例、戦術研究のための地図判読。)
陸戦学会
「戦理入門」
「戦術との出逢い」(上・中・下)
「白紙戦術」
「師団・旅団の解説」
他
これらは古書店やオクでも中々お目にかかれません。
見敵必買!見敵必買!
6名無し三等兵 (ワッチョイ c37c-PYx6)
2018/03/18(日) 22:32:14.24ID:sYDgD9AK0 FM 3-0 "Operation" 他米陸軍教範
MCDP 1 "Warfighting" 他米海兵隊教範
参考書籍(陸自教範、防衛共済会、学陽書房)
「野外令」
「野外幕僚勤務令」
「師団・旅団」
「普通科運用」等の職種運用
「普通科中隊」等の部隊運用
他に陸上自衛隊富士修親会や陸上自衛隊幹部学校修親会の発行書籍など。
(例、戦術研究のための地図判読。)
陸戦学会
「戦理入門」
「戦術との出逢い」(上・中・下)
「白紙戦術」
「師団・旅団の解説」
他
これらは古書店やオクでも中々お目にかかれません。
見敵必買!見敵必買!
MCDP 1 "Warfighting" 他米海兵隊教範
参考書籍(陸自教範、防衛共済会、学陽書房)
「野外令」
「野外幕僚勤務令」
「師団・旅団」
「普通科運用」等の職種運用
「普通科中隊」等の部隊運用
他に陸上自衛隊富士修親会や陸上自衛隊幹部学校修親会の発行書籍など。
(例、戦術研究のための地図判読。)
陸戦学会
「戦理入門」
「戦術との出逢い」(上・中・下)
「白紙戦術」
「師団・旅団の解説」
他
これらは古書店やオクでも中々お目にかかれません。
見敵必買!見敵必買!
7名無し三等兵 (ワッチョイ c37c-PYx6)
2018/03/18(日) 22:33:13.95ID:sYDgD9AK0 「軍事の事典」片岡徹也(東京堂出版)
「西欧近世軍事思想史」上田修一郎(甲陽書房)
「現代の軍事戦略入門-陸海空からサイバー、核、宇宙まで」エリノア・スローン(芙蓉書房)
「兵学入門-兵学研究序説」西浦進(田中書店)
「軍事思想史入門-近代西洋と中国」浅野雄吾(原書房)
「ルパートスミス・軍事力の効用」ルパート・スミス(原書房)
「現代戦略思想の系譜-マキャベリから核時代まで」ピーター・バレット他(ダイヤモンド社)
「エドワード・ルトワックの戦略論」エドワード・ルトワック(毎日新聞社)
「現代の戦略」コリン・グレイ(中央公論新社)
「戦略論-現代世界の軍事と戦争」ジョン・ベイリス/コリングレイ(勁草書房)
「大戦略入門-現代アメリカの戦略構想」ジョン・M・コリンズ(原書房)
「戦略基礎計画(戦略情勢判断)」「戦略基礎行動(誘引・様式・原則)」菊池宏(内外出版)
「第二次世界大戦戦争指導史」新見政一(原書房)
「戦争なき自由とは-現代における政治と戦略の使命」クラウゼヴィッツ協会(日本工業新聞社)
「戦争のテクノロジー」「戦争回避のテクノロジー」ジェイムズ・F・ダニガン(河出書房新社)
「統率指揮及び戦術-治安警備のために」岡村誠之(霞が関出版)
「間接侵略とゲリラ」池野清躬(原書房)
「都市ゲリラ戦の研究」戦略問題研究所(平和警備保障)
「マルクス主義軍事論」中村丈夫(鹿砦社)
「プロレタリア兵学教程」渡辺正之/坂本聡三(鹿砦社)
「戦術原則の基礎的研究」吉田雅良(田中書店)
「茅ヶ崎市史 現代2 茅ヶ崎のアメリカ軍」大西比呂氏/栗田尚弥/小風秀雄(茅ヶ崎市)
「相模湾上陸作戦-第二次世界大戦終結への道」大西比呂氏/栗田尚弥/小風秀雄(有鱗堂)
「Combined Arms Warfare in the Twentieth Century」Jonathan M.House
「復刻版 大海令」資料調査会(毎日新聞社)
「ソ連軍事戦略の秘密-大韓航空機はなぜ撃墜されたか」米国防総省(ダイナミック・セラーズ)
「第二次世界大戦史@〜I」ソ連共産党中央委員会(弘文堂)
「戦争研究」P.M.S.ブラッケッド(みすず書房)
「ソ連の軍事戦略」ギュンター・ポーザー(日本工業新聞社)
「西欧近世軍事思想史」上田修一郎(甲陽書房)
「現代の軍事戦略入門-陸海空からサイバー、核、宇宙まで」エリノア・スローン(芙蓉書房)
「兵学入門-兵学研究序説」西浦進(田中書店)
「軍事思想史入門-近代西洋と中国」浅野雄吾(原書房)
「ルパートスミス・軍事力の効用」ルパート・スミス(原書房)
「現代戦略思想の系譜-マキャベリから核時代まで」ピーター・バレット他(ダイヤモンド社)
「エドワード・ルトワックの戦略論」エドワード・ルトワック(毎日新聞社)
「現代の戦略」コリン・グレイ(中央公論新社)
「戦略論-現代世界の軍事と戦争」ジョン・ベイリス/コリングレイ(勁草書房)
「大戦略入門-現代アメリカの戦略構想」ジョン・M・コリンズ(原書房)
「戦略基礎計画(戦略情勢判断)」「戦略基礎行動(誘引・様式・原則)」菊池宏(内外出版)
「第二次世界大戦戦争指導史」新見政一(原書房)
「戦争なき自由とは-現代における政治と戦略の使命」クラウゼヴィッツ協会(日本工業新聞社)
「戦争のテクノロジー」「戦争回避のテクノロジー」ジェイムズ・F・ダニガン(河出書房新社)
「統率指揮及び戦術-治安警備のために」岡村誠之(霞が関出版)
「間接侵略とゲリラ」池野清躬(原書房)
「都市ゲリラ戦の研究」戦略問題研究所(平和警備保障)
「マルクス主義軍事論」中村丈夫(鹿砦社)
「プロレタリア兵学教程」渡辺正之/坂本聡三(鹿砦社)
「戦術原則の基礎的研究」吉田雅良(田中書店)
「茅ヶ崎市史 現代2 茅ヶ崎のアメリカ軍」大西比呂氏/栗田尚弥/小風秀雄(茅ヶ崎市)
「相模湾上陸作戦-第二次世界大戦終結への道」大西比呂氏/栗田尚弥/小風秀雄(有鱗堂)
「Combined Arms Warfare in the Twentieth Century」Jonathan M.House
「復刻版 大海令」資料調査会(毎日新聞社)
「ソ連軍事戦略の秘密-大韓航空機はなぜ撃墜されたか」米国防総省(ダイナミック・セラーズ)
「第二次世界大戦史@〜I」ソ連共産党中央委員会(弘文堂)
「戦争研究」P.M.S.ブラッケッド(みすず書房)
「ソ連の軍事戦略」ギュンター・ポーザー(日本工業新聞社)
8名無し三等兵 (ワッチョイ c37c-PYx6)
2018/03/18(日) 22:33:37.69ID:sYDgD9AK0 書籍紹介は従来のテンプレを踏襲した
Lans様の改案については下記を参照
----理論----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/21
-----思想史-----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/22
----解説----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/23
----教範----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/24
----戦記----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/25
----その他----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/26
Lans様の改案については下記を参照
----理論----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/21
-----思想史-----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/22
----解説----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/23
----教範----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/24
----戦記----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/25
----その他----
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507004904/26
9名無し三等兵 (ワッチョイ 2bdf-/p4l)
2018/03/21(水) 09:36:39.09ID:HXsNAKnq0 前スレ999から
>戦争が、どうしよもなく彼我の意志の交差による「霧」の中にあることが今一つ認識できてないようだな。
>編制も装備も教育訓練も人事体系も、全ては敵味方の意志が激突する作戦・戦闘からの逆算でできているから意味があるのであって。
>それが変われば連動させて教義全体をサクサク変えていくものです。
>戦役前も戦役中も戦役後も。
>生き残る奴は、「大きい奴」でも「地力がある奴」でもなく「適応できる奴」。
>それが"maneuver warfare"という戦争観の本質。
あなたが言ったただ一つのドクトリンを元に軍隊を作ることは、ボクサーがただ一試合限りの作戦のために体から技術まで作り上げたような話だ。
極めて限定された状況に強いが、それは次の試合、次の相手に通用するかとか分からない、またっく想定外の相手と戦う場合、それは役に立たないだろう。
現実の軍事組織はリング外で戦うストリートファイターだ、そのため、未知の相手や状況を対応するために、優れる身体能力、複数の領域に渡るのスキル、知識、更新され続ける情報が必要された。
例えばアメリカ軍が冷戦時代で第三次世界大戦を対応するために作り上げた機甲部隊は、ベトナム戦争ようなの対ゲリラ戦争を上手く対応できない。
ソ連軍同じ理由によってアフガンで苦戦した。
しかし軍事組織の地力があるため、苦戦の中で上手く適応、そして学習した。
後冷戦時代の対テロ戦争での主力は、ベトナム戦争とアフガン戦争の戦訓から作り上げた軽歩兵と特殊戦部隊だ。
作戦というのはあくまで軍事組織の地力を発揮する手段であって、特定の作戦方式に拘りすぎると、逆に思考は制限される。
実際、旧日本軍においてそのような弊害は顕著だった。
他の軍隊においても従来の作戦方式に拘りすぎて高い損害を無視して効果が薄い作戦を強行したケースはあった。
>戦争が、どうしよもなく彼我の意志の交差による「霧」の中にあることが今一つ認識できてないようだな。
>編制も装備も教育訓練も人事体系も、全ては敵味方の意志が激突する作戦・戦闘からの逆算でできているから意味があるのであって。
>それが変われば連動させて教義全体をサクサク変えていくものです。
>戦役前も戦役中も戦役後も。
>生き残る奴は、「大きい奴」でも「地力がある奴」でもなく「適応できる奴」。
>それが"maneuver warfare"という戦争観の本質。
あなたが言ったただ一つのドクトリンを元に軍隊を作ることは、ボクサーがただ一試合限りの作戦のために体から技術まで作り上げたような話だ。
極めて限定された状況に強いが、それは次の試合、次の相手に通用するかとか分からない、またっく想定外の相手と戦う場合、それは役に立たないだろう。
現実の軍事組織はリング外で戦うストリートファイターだ、そのため、未知の相手や状況を対応するために、優れる身体能力、複数の領域に渡るのスキル、知識、更新され続ける情報が必要された。
例えばアメリカ軍が冷戦時代で第三次世界大戦を対応するために作り上げた機甲部隊は、ベトナム戦争ようなの対ゲリラ戦争を上手く対応できない。
ソ連軍同じ理由によってアフガンで苦戦した。
しかし軍事組織の地力があるため、苦戦の中で上手く適応、そして学習した。
後冷戦時代の対テロ戦争での主力は、ベトナム戦争とアフガン戦争の戦訓から作り上げた軽歩兵と特殊戦部隊だ。
作戦というのはあくまで軍事組織の地力を発揮する手段であって、特定の作戦方式に拘りすぎると、逆に思考は制限される。
実際、旧日本軍においてそのような弊害は顕著だった。
他の軍隊においても従来の作戦方式に拘りすぎて高い損害を無視して効果が薄い作戦を強行したケースはあった。
10名無し三等兵 (アウアウカー Sa09-pTwI)
2018/03/21(水) 09:59:24.49ID:Id0t46HYa11名無し三等兵 (アウアウカー Sa09-pTwI)
2018/03/21(水) 10:19:11.66ID:Id0t46HYa アメリカの"level of war"は戦略次元、作戦次元、戦術次元として、さらにその対象を
○戦略次元
・Nrational policy(国家戦略?政策?)
・Theater strategy(戦域戦略)
○作戦次元
・Campaigns(戦役)
・Major operations(作戦(狭義)?)
○戦術次元
・Battles(会戦?)
・engagements(戦闘(狭義)?交戦?)
・Small unit and crew actions
で細分化。
これ同盟国として整理・消化しないと概念が噛み合わない。
東南アジア諸国の中には日本を介して(防大留学)欧米の兵学を学んでいる国もある。
標準的な兵学概念の導入は責任でもある。いつまでも独自会釈の蛸壷で引きこもりしてて良いわけがない。
○戦略次元
・Nrational policy(国家戦略?政策?)
・Theater strategy(戦域戦略)
○作戦次元
・Campaigns(戦役)
・Major operations(作戦(狭義)?)
○戦術次元
・Battles(会戦?)
・engagements(戦闘(狭義)?交戦?)
・Small unit and crew actions
で細分化。
これ同盟国として整理・消化しないと概念が噛み合わない。
東南アジア諸国の中には日本を介して(防大留学)欧米の兵学を学んでいる国もある。
標準的な兵学概念の導入は責任でもある。いつまでも独自会釈の蛸壷で引きこもりしてて良いわけがない。
12名無し三等兵 (ワッチョイ ebe3-fRiD)
2018/03/21(水) 10:22:46.10ID:9vflN+Tb0 世の中ままならない事はいくらでもあるのに、
合理性を万能薬にして、依存している気がしないでもない今日この頃
合理性を万能薬にして、依存している気がしないでもない今日この頃
13Lans ◆cFcS.yrpJw (アークセー Sx6f-hKdO)
2018/03/21(水) 15:21:56.15ID:TNAmLfK9x >11
翻訳的には
>・Major operations(作戦(狭義)?)
→主要作戦と捉えるべきかと思います
> ・Battles(会戦?)
→本来であれば会戦でOK
>・engagements(戦闘(狭義)?交戦?)
→本来であれば交戦でOK
しかし、会戦と交戦の概念は現在の日本ではほとんど使われておらず
会戦は作戦と混用され、交戦は戦闘と混用されているのが現実
もっとやばいのが機動と運動・移動の混用
>東南アジア諸国の中には日本を介して(防大留学)欧米の兵学を学んでいる国もある。
幹部学校でも受け入れてたはず。
翻訳的には
>・Major operations(作戦(狭義)?)
→主要作戦と捉えるべきかと思います
> ・Battles(会戦?)
→本来であれば会戦でOK
>・engagements(戦闘(狭義)?交戦?)
→本来であれば交戦でOK
しかし、会戦と交戦の概念は現在の日本ではほとんど使われておらず
会戦は作戦と混用され、交戦は戦闘と混用されているのが現実
もっとやばいのが機動と運動・移動の混用
>東南アジア諸国の中には日本を介して(防大留学)欧米の兵学を学んでいる国もある。
幹部学校でも受け入れてたはず。
14名無し三等兵 (ワッチョイ 978a-MOYc)
2018/03/21(水) 16:24:18.23ID:HN15YBn80 決戦脳だと作戦するからには会戦するものと考えがちではあるな
159 (ワッチョイ bf7f-/p4l)
2018/03/21(水) 17:31:25.59ID:YzTYupO20 >>12
私が指摘したいのはまさに「機動戦ドクトリンも万能薬ではない」こと。
あくまで軍事理論の一つに過ぎず、条件が揃えたら初めて効果を発揮する。
特に百年前、「戦力に対して戦場空間が狭すぎると機動は現代戦の火力に封殺される」ことはすでに証明された。
機動戦を「機動戦が有効」と「そうではない」の状況に使い分けることは重要だ。
有効かとかの状況判断できる能力を養成することはさらに重要だ。
>>10
それはな、日本陸軍が南洋に投入されたことはまさに想定外(戦間期は基本的に対ロシア戦を想定していた)だった。
しかも大本営以下、幹部達が作戦重視情報軽視、そして特定の作戦方式に拘りすぎる故に、あのようになるのだ。
(特にビルマとニューギニアにおいての惨敗は明らかに情報不足と杜撰的作戦計画が起因)
そして当時の日本軍は陸海問わず、精神主義を重視すぎる故に、負け戦とはいえ、人的損害を必要以上に出した。
多分冷戦時代のアメリカ陸軍と海兵隊から見れば、後冷戦時代で対叛乱作戦に投入されることは想定外だろう。しかし彼らは何とか学習して適応している。
MRAP車の緊急採用はその一例だった。
もっと身近いなことを見れば、1995年まで自衛隊は地震と戦うことを想定していなかった、(法源整備もしていなかった)、それでもあのような状態だから、
理性をフル稼働して戦えなければ成らない。
仮想敵を持つ、その対抗策を考え、それを元に軍隊を作り上げたことは悪いとはいえない。
しかしそれだけでは対応できる事態は少ない。
思考の柔軟性を持つことは重要だ。
私が指摘したいのはまさに「機動戦ドクトリンも万能薬ではない」こと。
あくまで軍事理論の一つに過ぎず、条件が揃えたら初めて効果を発揮する。
特に百年前、「戦力に対して戦場空間が狭すぎると機動は現代戦の火力に封殺される」ことはすでに証明された。
機動戦を「機動戦が有効」と「そうではない」の状況に使い分けることは重要だ。
有効かとかの状況判断できる能力を養成することはさらに重要だ。
>>10
それはな、日本陸軍が南洋に投入されたことはまさに想定外(戦間期は基本的に対ロシア戦を想定していた)だった。
しかも大本営以下、幹部達が作戦重視情報軽視、そして特定の作戦方式に拘りすぎる故に、あのようになるのだ。
(特にビルマとニューギニアにおいての惨敗は明らかに情報不足と杜撰的作戦計画が起因)
そして当時の日本軍は陸海問わず、精神主義を重視すぎる故に、負け戦とはいえ、人的損害を必要以上に出した。
多分冷戦時代のアメリカ陸軍と海兵隊から見れば、後冷戦時代で対叛乱作戦に投入されることは想定外だろう。しかし彼らは何とか学習して適応している。
MRAP車の緊急採用はその一例だった。
もっと身近いなことを見れば、1995年まで自衛隊は地震と戦うことを想定していなかった、(法源整備もしていなかった)、それでもあのような状態だから、
理性をフル稼働して戦えなければ成らない。
仮想敵を持つ、その対抗策を考え、それを元に軍隊を作り上げたことは悪いとはいえない。
しかしそれだけでは対応できる事態は少ない。
思考の柔軟性を持つことは重要だ。
16トルエン大尉 (ワッチョイ d312-bjvA)
2018/03/21(水) 20:07:34.42ID:ZJnxuqcW0 >>軍事組織の地力を育つことは肝心だ。
>などというのは絵に描いた餅にすぎないのではないですか?
1939年以前のフィンランド軍を調べればといいと思う。
フィンランドは戦車と戦闘機も禄はないの時代から、手を尽くしてそれを操縦する人材を育って、木造モデルの上で自分の喉から声を出しての訓練もやったのだ。
マンネルハイム線の一部は国民の休日労働によってチマチマ建設された物だ。
勿論フィンランドという国の強さを下敷きにしていたが、それでも明らかにフィンランド軍の指導層は先見の明を持っていた。
対ソ戦争が始まったら、最初は少しパニックしたが、優れた指導者の下でフィンランド軍が立ち直した。
それに既にパイロットを育っていたため、国際支援からの機体が到着すると直ちに戦闘に投入することを可能にした。
前で言った1973年のイスラエル軍も奇襲されたが、軍事組織の地力が高いため、直ぐに反撃を組織して、そこそこの成功を収めた。
軍事組織の地力を育つことは絵に描いた餅ではなく、絵に描いた設計図だ。
>などというのは絵に描いた餅にすぎないのではないですか?
1939年以前のフィンランド軍を調べればといいと思う。
フィンランドは戦車と戦闘機も禄はないの時代から、手を尽くしてそれを操縦する人材を育って、木造モデルの上で自分の喉から声を出しての訓練もやったのだ。
マンネルハイム線の一部は国民の休日労働によってチマチマ建設された物だ。
勿論フィンランドという国の強さを下敷きにしていたが、それでも明らかにフィンランド軍の指導層は先見の明を持っていた。
対ソ戦争が始まったら、最初は少しパニックしたが、優れた指導者の下でフィンランド軍が立ち直した。
それに既にパイロットを育っていたため、国際支援からの機体が到着すると直ちに戦闘に投入することを可能にした。
前で言った1973年のイスラエル軍も奇襲されたが、軍事組織の地力が高いため、直ぐに反撃を組織して、そこそこの成功を収めた。
軍事組織の地力を育つことは絵に描いた餅ではなく、絵に描いた設計図だ。
17トルエン大尉 (ワッチョイ d312-bjvA)
2018/03/21(水) 20:11:11.81ID:ZJnxuqcW0 途中で送信してしまったorz
>>軍事組織の地力を育つことは肝心だ。
>>などというのは絵に描いた餅にすぎないのではないですか?
>軍事組織の地力を育つことは絵に描いた餅ではなく、絵に描いた設計図だ。
その設計図の見方を部隊や部隊指揮官が分からないと絵に描いた餅になると
言っているんですよ。
>>軍事組織の地力を育つことは肝心だ。
>>などというのは絵に描いた餅にすぎないのではないですか?
>軍事組織の地力を育つことは絵に描いた餅ではなく、絵に描いた設計図だ。
その設計図の見方を部隊や部隊指揮官が分からないと絵に描いた餅になると
言っているんですよ。
18トルエン大尉 (ワッチョイ d312-bjvA)
2018/03/21(水) 20:14:26.43ID:ZJnxuqcW0 >それはな、日本陸軍が南洋に投入されたことはまさに想定外(戦間期は基本的に対ロシア戦を想定していた)だった。
>しかも大本営以下、幹部達が作戦重視情報軽視、そして特定の作戦方式に拘りすぎる故に、あのようになるのだ。
>(特にビルマとニューギニアにおいての惨敗は明らかに情報不足と杜撰的作戦計画が起因)
>そして当時の日本軍は陸海問わず、精神主義を重視すぎる故に、負け戦とはいえ、人的損害を必要以上に出した。
上記については表層的にはそのとおりだがもう少し深く考えてみる必要があると思う。
>しかも大本営以下、幹部達が作戦重視情報軽視、そして特定の作戦方式に拘りすぎる故に、あのようになるのだ。
>(特にビルマとニューギニアにおいての惨敗は明らかに情報不足と杜撰的作戦計画が起因)
>そして当時の日本軍は陸海問わず、精神主義を重視すぎる故に、負け戦とはいえ、人的損害を必要以上に出した。
上記については表層的にはそのとおりだがもう少し深く考えてみる必要があると思う。
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