かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ19
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【前スレ】
かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ18
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520002092/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured エリ8にドレッグなんておらんぞ
グレッグならいるけど スペックもサイズも無視するなら
ミーティア改ぶっぱなすとかしてくれたほうが夢がある
まだ実在しないから調整も効く 目視してからでは絶対に間に合わない
まあ、センサーが検知したって話かもしれんが、それでもチャフの発射と回避運動のタイミングを計る機会はない >>329
生身で銃弾を躱すよりかはまだ現実味があるってレベルかな 現代戦は映えないのかもしれないね。
矢が尽きて、槍で突進、折れて刀で斬り合い、最後は格闘戦
なんて最高だけど、残念ながら本邦では関ケ原あたりで終わってて
田原坂が似たような感じだけど、それ以降はアウトレンジで一方的にやっちまうのが主流だし
安全だし、効率的だから・・・。
それに、完全に勝てる戦い以外やらかすようなアホな国はありませんし。
自己評価間違えてた国はいくつかあったようですけど。 >>337
最後が格闘戦で決着とか戦海の剣を思い出すな >>337
ベトナム戦争でのアメリカとか、アフガニスタン紛争のソ連とかかな? 対艦ミサイル何で下に捨てたんだ
捨てるくらいなら撃てよと思いました
勿体ない >>340
発射後ロックオンも出来るからな
ただそれやると空戦しながらミサイルの着弾点誘導をやらなきゃならん事になるから沈めてしまうかもしれんw
だから撃たなかったんだろう
相手を撃沈してはならない!だから攻撃してはいけない! >>337
確かめイラク戦争ではイギリス兵がL85で銃剣突撃かましたらしいが 浅い角度でミサイルが突っ込んでたけど、あれじゃVLSじゃなくて突入した勢いで艦橋直下あたりを吹っ飛ばす事になりそう >>343
ASM-2にはダブルハル貫通能力あるからな
でも大丈夫
たぶん不良品のミサイルで横転して突っ込んだかから貫通しない
ってなる >>344
ある意味VLSそのものが隔壁になるってことでは? >>345
二重船隔貫通の徹甲弾頭がマトモに突っ込んできたとしたらVLSで止まるかねぇ? >>346
実艦標的かコンピュータ使ったシミュレーションで検証しない限り正確なところは誰にもわからない、としか。
その上で、作中では「止まる」という説を前提に描いてるに過ぎないってとこでしょ。 >>347
そんな説ねぇよ
かいじの頭の中だけだな
まぁこの世界のASM-2には徹甲弾頭が採用されてないクッソしょっぱいへぼミサイルっていうこの世界独自設定なんだろうけどよw >>348
なお、VLSの装甲効果としてはズムウォルト級の舷側配置みたいな例もある。
単純に「強固な装甲」とか考えるより、「何重もの空間装甲」として考えた方がシックリくるかと。
徹甲弾頭と言っても運動エネルギーで装甲貫徹効果を得るわけじゃないし。
たぶん「徹甲弾頭」の単語が頭の中で独り歩きしてるんでない? >>349
いや、重量とスピードによる運動エネルギーで装甲貫通したのちに起爆するから
計算してみれば、亜音速対艦ミサイルの装甲貫通力は100mm程度は普通に出るから
お前さんは一人歩きどころか理解できてないでしょ >>350
重量とスピードだけで貫徹できる範囲なら、それ普通の対艦ミサイルですわ。
AMS-2自体は普通の亜音速対艦ミサイルですし。 >>351
半徹甲弾のハープーンでも100mm貫通できますしね
88式でも普通に護衛艦の船体程度は余裕で貫通できる
二重船隔貫通用の弾頭を持つASM-2B改善弾はそれ以上いきますわな、そら >>352
んで、その上乗せ分の貫徹力は何で得てるのって視点が必要なわけですよ。
船体の貫通はもともとできるわけで、そこで多数の「箱」で構成されたVLSに刺さってなお運動エネルギーで多数の「箱」を運動エネルギーだけで抜けるのか。
そこで既に>>347で書いた「検証しない限り、できるともできないとも言えない」というわけで。
で、できたとすりゃその後炸裂すれば大損害。
できない場合は、VLS内で炸裂した弾頭に対する、VLSの空間装甲効果が出ると。
100mmの装甲板を貫通できますなんて言われても、この場合あまり意味が無いんですわ。装甲板相手にしてるわけじゃないんで。
地上で固定されたトーチカでもぶっ飛ばすならまた別ですが。 >>352
で、もしかしてなんだけども。
ASM-2B改善弾を対地モードで使う場合の話を混同してワーワー騒いでるだけなんでないかしら。 >>353
そもそも88式の時点で隔壁貫いて船体の反対側にブチ抜かれてる以上空間装甲wとかがか無意味なのは実証済み
この世界のASM-2がへっぽこゴミミサイルなら話は別だが
VLSに16インチ砲に耐える装甲を施してるなら貫通しない
この世界の052D型は何故かVLSに16インチ防御装甲施してるんだろうなw >>356
対地モードだろうが対艦モードだろうが弾頭はかわんねぇぞ
それに仕様書に貫徹鋼板板厚 外板 mm 内板 mm それぞれの装甲板の間隔 mm て書いてあるのに混同するわけねーだろう >>357-358
すまん、空間装甲(中空装甲)とはなんぞやってのを一度調べてほしい。
普通に外板や船体内の隔壁貫くのと全然別なので。
その上で、実艦標的でもシミュレーション解析でもいいんでVLSを貫通した事例があれば、ワーワー騒いでもいいと思う。
そうでないと、単に滑稽なだけ。 中にあるミサイル本体の質量も装甲として働くことが期待できる。ズムのはそのように意図されている >>359
調べた上でだが
軍事研究2009年の一戸氏の装甲の歴史の記事読めよ
空間装甲の対徹甲弾の質量効率は1.2〜1.3倍しかないわ
RHA100mmの徹甲弾頭に空間装甲で耐えたいなら最低でも全ての装甲板足して計算上83mmは無いと耐えられないの理解してる? >>361
だから、それがASM-2なり通常の対艦ミサイルに対してどうなのよって事例を出してもらわんと全くの無意味よ。
あるいは、「複数列のVLS」だから、ハニカムアーマーとか多重空間装甲で調べてもらった方がいいのかもしれん。 >>362
多重区画にしても最大で1.2〜1.3倍しか効率ないって理解してないだろお前?
通常の対艦ミサイルだと余裕で貫通するわ >>361
だから事例をどうぞ。
無けりゃ何の煽り叩きにもならんよ。
楽しみたいなら、それくらい苦労しなきゃ。 >>1
普通に隔壁ブチ抜いて船体貫通してる88式SSMの動画youtubeにあるやろ
あと空間装甲については
「多重空間装甲の全ての装甲厚さを足した合計厚(RHA換算)×1.2〜1.3倍>100mm」
が無いとハープーンにすらブチ抜かれますよという単純な計算の話で、空間装甲ってのはそういう物
軍事研究のバックナンバーで凄くわかりやすく解説してあるから読むのおススメだぞ?
まぁこの世界の052D型はVLS区画に16インチ砲防御が施されてるってことにすれば貫通しないからそういう解釈でいいぞ >>366
未だに真正面からVLSに叩き込んだ事例はないぞ
ただしハープーンでRHA100mm、仮に徹甲弾でもRHA300mmを超える事は計算上まずありえない
だから、VLSが16インチ砲に耐える強度を持っていれば貫通されない
この世界ではVLSは16インチ砲の直撃に耐えられる強度を持っている
それでいいやん >>367
実際に計算してるわけでも無い空論はいいので、実例をどうぞ。
でないと、単に「想像を補強するため話を膨らませてる滑稽な人」にしかならんよ。
真実に近くないと困るってなら、その真実をちゃんと示せないと楽しくないでしょ。こんな感じで。 一体日曜の午後に何回同じ話繰り返してるのあんたたちは >>368
空間装甲の装甲計算も出来んお前がそれ言うかね?
計算上でそうなってるだけだよ
徹甲弾の計算式って照会されてる既知の式でも
Jacob de Marreの式
Tresiderの式
Kruppの式
ってあるでしょ
そこから計算したらそうなるだけよ 真面目な話ししたらハープーンでも10cmの鋼板はぶち抜くし、複層の空間装甲になってても多少効率落ちるだけだよ
だからそれに耐えられる装甲板かどうかって話になるだけ
単純な話なんだがなんでワキゲーら理解できないんだ? あと別にVLS貫通できない事に文句言うつもりはないって
単にこの世界の052Dが硬いか、この世界のASM-2がショボいかのどっちかなんだから >>370
事例が無いので計算式の名前をググってきましたてだけじゃだめよ。事例事例。
そもそも計算の前提となるパラメータ(中国軍艦のVLSの寸法や肉厚とかね)不明なんだから、全くの無意味。事例事例。。。。
と、こんな感じで創作モノは大なり小なり
「実際に確認されてないから想像で描くしか無い」
ってとこがあるし、それはフィクションだから許されるのよ。
そして読者もそれを受け入れるからフィクションは成り立つし、「空想科学読本」とか検証ネタ本もできる。
でも、それは「ネタはネタとして受け入れる」から面白いのであって、マジで現実との整合性を取ろうと思うと、
「結局実際のとこはわからん。」
という面白くない結果にぶち当たる。本当の事だから仕方ない。
だから、あまり事実関係を追求しすぎると、健康に悪いからホドホドにね。 >>373
いやだからこの世界の中国艦のVLSは計算上16インチ砲に耐える装甲板を貼ってるでいいじゃねぇか RHA100mmはミサイルを砲弾に見立てて運動エネルギーから推定したものだろ?
対艦ミサイルの構造にそんな剛性はない。 >>371
単純な話よ。
「10cmの装甲板に命中した話じゃないんだから、何の意味も無いでしょ」
ってだけ。 中国側のVLS強度はわからなくても、既存対艦ミサイルの装甲貫通力は計算できるからね
貫通できないなら、その貫通力を上回る装甲ベルト巻いてるだけ >>375
そういう初歩的な問題なのよね。
だから>>349で
>たぶん「徹甲弾頭」の単語が頭の中で独り歩きしてるんでない?
って書いて、ずっとそれに沿った話をしてるだけなのよ。
仮想戦記だとそのへんはもう20年以上前に「青き波濤」(著:青山智樹)とかで問題になってて、書き手が各々対策を講じてるし。 >>375
大和のヴァイタルパートのような分厚い鋼板の場合実貫通力は50%くらいに落ちそうね
薄い鋼板を連続貫通する場合は問題にならないと思うけど >>375
ところがその剛性が問題になるのは装甲に分厚い一枚装甲板にぶつかった時だからね
薄い装甲板を連続で貫通するような時にはそこまで問題にはならんのよ
やっぱり>>378は理解できてないようだけど >>378誤り。
「青き波濤」の著者は羅門祐人だったわ。 >>380
さて問題です。
本当に問題にならないなら、信管はどの時点で作動するでしょう? >>378
ミサイルの剛性が問題なる装甲というと5〜6cm以上の一枚鋼板じゃなきゃダメだぞ >>382
信管作動は命中した瞬間やろ
遅延信管だから起爆するのは設定した時間がたってからだが >380
柔らかいモノ同士ならRHA換算が適用できると?
砲弾で装甲を抜くときだって、RHA換算は目安にすぎない >>384
つまり、「命中と判定された瞬間」とはどの時点? >>385
ミサイルの剛性で耐えられない強度の装甲でない限りはそのまま徹甲弾の式使えるからねぇ >385
1枚目だけで阻む必要があるならそういうことになるがもともとそういう話ではないな >>386
信管起動のタイミングなら通常は外板に接触した点を基準とするな
あるいは近接信管と遅延の組み合わせなら反射電波一定の電波強度に達したらだが >>389
なんだ、わかってるんじゃないか?
つまり遅延信管でもどんだけVLSにメリこんでから炸裂するかの話になるのよ。
浅い角度で突っ込んだってならなおさらよね。
だから運動エネルギーの話をいつまでもしてるのが滑稽だなと。 >>390
あーつまりこの世界のASM-2は二重船隔を貫通せず起爆する設定になってるのね >>387
そのまま使っちゃうと、当たりどこによっちゃそのまま信管作動せず反対側に突き抜けちゃうぞ。 >>392
実際船尾等の薄いところに命中したりすると普通に発生し得る >>391
いや、そこは合ってるんだ。
ただ、VLSを貫通してから起爆するか、起爆することでVLSに貫通するのかの違いよ。 >>393
で、それじゃ困るんで普通はその前に起爆する。基本的にはHEなんだから。 VLSのハッチ、VLS本体の構造、内部のミサイル本体。
そして船体のバルクヘッドを最低一枚抜くのにRHA換算とか無邪気なことを言ってるのが可愛いね つーかよく考えたら仮に貫通せずに起爆する設定だとして
やっぱり弾片で艦橋下グッチャグチャになるのは変わんないよなコレ >>396
昔の戦車や軍艦の装甲における直接防御力との混同が目立つのよね。 >>396
お前さんみたいに無知故にしゃげる方が可愛いと思うなぁ 俺からしたらここでこんな話題をここまで熱く語れるお前ら全員が凄いと思う >>398
空間装甲って言ったのお前さんだぞ
自分で直接防御力持ち出しておいて何言ってるのさ >>397
弾片による損害はもうどうしようも無い。
一応、現代の軍艦でも弾片や小口径に対し、指揮操舵系統を守るための耐弾板程度はあるけど(海保の巡視船でも不審船対応とかするのにはついてる)。 >>398
>>349から何重もの空間装甲
という前提でお互い話してたやん >>401
空間装甲で直接防御力の話をしてるって言われても困惑するのだが。
でも、だんだん何を言われてるかわかってきたでしょ? >>404
お前さんが装甲についてあまり知識がないってのは良く分かってきたな むしろ逆に貫通しないという意見がどういうメカニズム働いた結果なのか気になる
ソ連艦相手でも外装のミサイル発射艦貫通してから起爆する想定なのに >>403
その空間装甲によって、
「それで艦内中枢に達する前に起爆するから、結果的にCICとかまでダメージ及ばない」
「いや、装甲貫徹力からすれば貫通するからCIC壊滅」
という違いの平行線。 >406
舷側のキャニスタとVLSじゃまるで構造がちがうのに引き合いにだすほうが不思議だが
そのまえにそんな想定がされていると考えた理由が気になるな >>405-406
「貫通しない」の意味が異なってきてるから整理するぞ。
「あの角度で外板を貫通してVLSに達するかその前に起爆したASMは、艦橋直下あたりを吹き飛ばす威力があるか」
という問題なわけよ。
>>343-346あたり。
で、>>389-390で信管起爆のタイミングについちゃ、お互い特に相違が無いのはわかってるわけだ。
装甲がどれだけの運動エネルギーに耐えるとかそういう話をしても無意味なのは、それでわかるよね? >>409
1 艦橋下に飛び込む前に起爆すりゃ断片と爆発で内部は壊滅
2 十分な装甲材が無く信管の起爆猶予が十分にあれば艦橋下にミサイル飛び込んで起爆
3 ミサイルの運動エネルギーと弾頭に耐えられる装甲厚があればどの段階で起爆しても艦橋下は無事
という場合分けしか出てこんぞ
ほかは不発とかかね >>410
さてそこでまたまた問題です。
爆発が生じた際に、爆圧がまず向かう部分はどこでしょう?
起爆タイミング云々の説明や実艦標的での事例を求めてた理由はこれ。
VLSが目標じゃなけりゃ、こんな話しないのよ。 >>411
まずは全周に爆圧が拡散して周辺の構造材に叩きつけるぞ
その上で破壊されればその方向に迎える分の爆圧は向かうし、あまった分は開口部へ
全ての構造材が耐え切って破壊されなければ全て開口部に向かう
ハナから志向性をもって開口部に向かうことは無いのは当たり前だとして
そういえばもうひとつのスレで、VLSのブラスト排気の構造をよく理解せずブローオフパネルだと主張してたやついたな そういえば052DのVLSってコールドローンチ方式よな
http://iup.2ch-library.com/i/i1910717-1527408268.jpg
だからあっちのスレで言ってた
「もともと排気炎が噴き出るんだから、誘爆で火薬が延焼したらブローオフパネルの代りになる」とか
「発射時のブラストに耐えられるように作られてる」って前提はないし、その必用もない構造ではある
まぁ仮にホットローンチ方式でも、セルがブラストの圧力や熱に壊されないように逃がすための炎路はあるけど >412
君は爆圧という現象を正しく理解できてない。
あと、VLSのアップテイクハッチをブローオフパネルだとする主張があったならそりゃ間違いだが、そんな奴はいなかったし、だからと言ってVLSの構造と蓋がブローオフパネルとして働かないということにはならない。 >>414
VLSのセルが爆圧に耐え切る構造になってりゃね
現実にはホットローンチでもセルが爆圧や熱に晒されないように炎を逃がす経路があるし、
実際のミサイル発射でもセルより大きい排気用の開口部から排気してるのでブラスト圧力の負担をそのまま受ける場所はないわね
http://iup.2ch-library.com/i/i1910715-1527407526.gif
http://iup.2ch-library.com/i/i1910716-1527407671.jpg
というか052Dはコールドローンチなので尚の事爆圧に耐える構造にしておく必用性はないんだけど
まぁこの世界だと耐えるように作られてるってことでいいのだけど あ、待った
今月号の102〜103ページだと052D型がホットローンチで発射してるわ
この世界の052D型は現実世界の052Dとは全く異なる構造採用してる
これは耐え切るかもしれん ってか103ページ右下のコマを良く見るとVLSのセルから直接ブラストが噴き出してる
これ現実世界のホットローンチ方式のVLSとも全く違う構造だ
ブラストを逃がすためのアップテークハッチも無い
ってことはセルはそのままブラストの圧力を受けて耐え切るこの世界独自の構造ってことになる
あ、これはヤバい
耐えるわコレ 次回どう描写や解釈されてるかわかるまで
VLS破壊の件は侃々諤々してもしょうがないんじゃないか?
F-35やミサイルが自在に伸び縮みするなど基本的なところが全く信用ならないんで
フィクションとして楽しめなくなってる
米空母にシーイーグルが配備されてる世界でいいけど
次に描かれるときにはしれっとライノになってそう
ないことになってる対艦番長のこともうっかり言及しちゃいそう >>418
俺としてはハープーン装備したF-15Nが来援してくるシーンみたいな
浪漫枠で アップテイクハッチがないとホットローンチできないってわけでもないけどな あと、コールドローンチでも、ポンと射出して、、という様相になるとは限らない >>420-421
シーウルフのVLSみたいにVLS自体を頑丈にしてしまえばええからな
現実の052Cの円形VLSや052DのVLSのHHQ-9発射シーンを見るとポンッと出てはいるがまぁそっちは現実の話だな 念のため言っておくと、コールドローンチだからってVLSに誘爆に備えたブローアウトの機能がないことにはならない。発射時に発射機としての機能を保護できるかどうかと、火災や誘爆のエネルギをにがせるかどうかでは、耐えるべき物理現象が大きく異なる。
VLSはランチャーであると同時に弾庫でもある。 完勝を目指すために、やってはいけない戦力の逐次投入をやっているんだよな
本来なら護衛5機に攻撃隊8機、対艦ミサイルも一斉発射の飽和攻撃でしょ
せっかく敵の攻撃を艦隊防空システムで凌いだのにね
母機の安全を図るために長射程化した対艦ミサイルなのに、、あんな突撃を強要されて死んだパイロットが可哀想 それ以前に、作中の戦争における「勝利」とは何なんだろうな?
いや、敵を撃滅して尖閣や多良間、与那国から追い出すとかそういうレベルじゃなく、休戦なり講和の条件というか。 作中政府の行動を見る限り中国軍に損害を与えることない上で中国が自主的に撤退するのが勝利条件だな >>425
広東艦長は、いぶきが護衛を排除して広東が白旗をあげるという完勝を目指してると思っている >>427
与那国と多良間についてはそうだろうね。
何しろ中国軍と正面切って戦ったら住民に被害が及ぶ可能性が高くなっちゃうから、できれば自主的に
撤退してくれるにこしたこたない。まあ目先の話だけで、またいつ攻められるかわからないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています