i3Fighterのポンチ絵にあった下向きラダベータという独特な形状は恐らく高迎え角時の運動性とステルス性の両立を狙ったものと思われる
その後のDMUでは尾翼を各二枚ずつ備えたオーソドックスな形状に回帰してるから冒険しすぎと判断されたのかもしれない
といっても最後のDMUの公開からだいぶ時間が経ってるから今どうなってるのやら