戦前の日本の航空機界隈って
「よくわかってないけどなんとなく最厚部後方に置いた紡錘形にすると抵抗減るっぽいからそうしよう(雷電の胴体)」
な提言が出たりしてる手探り状態(あと空力研究はアメリカの後追い)なので、
そこに理論的裏付けがない設計持ち込んだら相当ろくでもない事になるんじゃねえかな。