>>200
>>195です、遅レスですがありがとうございます!
日本の戦闘機に頻繁に会敵し、毎回多数が一方的に撃墜され被害甚大だった…というわけではなく
そもそもが危険な第一線には投入しない二線級戦闘機の扱いで、会敵頻度や個々の空戦の参加機数自体が極めて少なかった感じですかね
WW2前半期のマルタ防空戦だと、時期のせいかドイツ戦闘機とは一切会敵の機会が無かったのでしょうか

もう一つ、レシプロ時代の双発艦上機についての別の質問をさせていただきます

@駄作の判定を受け陸攻扱いになった旧・九三式艦上攻撃機は、wiki等を読むと発着艦について一切書いていませんが
 もしかして九三式艦攻は、本物の空母の甲板を使った発着艦をやる前から「どうせ無理」と考えられ
 空母への発着艦の試験を一度もさせてもらえること無く消えていったということでしょうか?
A九三式艦攻に少し先駆けて、アメリカ海軍でも双発艦上雷撃機のダグラスT2Dを試作していますが
 こっちは空母への発着艦を実際に試験して成功させたのでしょうか?
B史上初の空母での双発艦上機の発着艦は、いつ、どこの国が成功させたのでしょうか?
 上記のT2Dが発着艦しているとしたら、それが史上初でしょうか?