>>773 逆。T-54/55がやば過ぎる「ように見えた」んで(人間工学とかの内実はまだ不明だ、当然)、第二世代以降の西側MBT開発に拍車がかかった、
というか100mm砲搭載のT-54/55が西側初お目見えの1956年ハンガリー革命当時、海を隔てたアメリカが90mmのM47、同英国が20pdrのセンチュリオン(105mmL7は採用寸前)
独仏のレオパルド1/AMX30(当初共同開発)は白紙どころか、「開発開始」が1956年。ソ連脅威の生産力相手に勝てる気がしねえ、普通に。