軍艦の食事について語るスレ71食目
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>>963
武蔵野砲塔旋回って水圧じゃなかったっけ?
不採用になったって事かな? 水は作らんだろ、水圧を作る。
動力源は蒸気じゃなかったか? 蒸気釜偉大なり!
少なめの水で調理できるのも艦船の厨房ではありがたいこと。 研いだ米の入った容器を蒸気炉の棚に並べ数百人分を一気に炊くとか
初めて本で読んだ時はこんな便利なものがあったのかと驚いたなあ >>971
海軍飯炊き物語に書いていて有ったような気がする 海上自衛隊じゃ、ガスタービン艦に調理用の蒸気のためのボイラー乗せてるんだっけ。 水圧てw普通は油圧だろw
じゃないと動きませぬw
枯れた技術の油圧だが消えませぬw 当時のボイラーで250〜350度の蒸気だから
熱源としては十分。
焦げるまでは行かないが。
そのせいか焼き料理が極端に少ない。 >>974
ドイツから輸入した油圧動力を
水圧機に変えちゃったんだよ。
水のほうが粘度が低く
すき間から水が吹き出すので
パッキンはめたりして改造した。 油圧は被弾時に燃える事が懸念されている。
まぁ、中小艦は油圧なんだけどね。 ヒットマンは自首して警官に捕まってムショに入るまでが仕事じゃないのか? >>976
蒸気機関車のボイラー修理の点検に水を使ってたな
大阪の会社
水から得られるエネルギーは知れている
ヂーゼルとガソリンの違いに似ているが
結局電気とモートルw(インバーター)に変わりましたとさ
まあ油圧は健在だがw >>978
キッチンで、フィッシュ&チップスなんて作ってません! >>974
油圧だと漏れた後の対処が面倒
主砲の制御に使用するレベルの圧力では、漏れをどうする事も出来なかった
もともとパッキン類は苦手な分野で、航空機では鹿皮とかを使っていた
そんな訳で漏れても大丈夫な水が採用された 潤滑油の油漏れさえ苦労してたんだから高圧の油圧機構なんかね…
四発の大型爆撃機開発が頓挫したのも操縦系統の油圧機構が手に余ったからだし 車やバイクも油圧から電子制御だが
油圧以前のワイヤーが(・∀・)イイ!!とか
レーサーはいうw
実際ワイヤーの方がおもすれえのw そんな感じだった
淀川の直ぐ脇w
山形の百貨店清水屋?の屋上で爆発!w
排気ダクト(煙突)の蓋が飛び前の路上に落下
営業時間前で被害や怪我人も無し
地下でヂーゼル発電機の試運転からダクトで爆発か
目撃者は粉塵が一帯に降っていたという
ここだったかな?粉塵爆発の話題ってw
黒煙モクモクw 他社が機械リンク式ブレーキから
油圧ブレーキに変えたとき、
GMはなかなか変えなかったそうで、
「鉄には鉄の信頼性がある」
という広告を新聞に出したそうな。 >>907
広差という概念と、古参整備兵は何でもヤスリで研いてしまうので、隙間だらけになったり、オクタン価が低かったり、オイルの良いのが作れなかったり〜 >>985
なので一式陸攻では油圧ではなくで
モーター駆動で車輪を上げ下げする事にしたのだが
小型高出力のモーターが上手く作れなかった >>992
彗星艦爆なんか、脚やフラップを電動モーターにしたんだけど
搭載バッテリーが非力で云々・・・ ゼロ戦の脚揚げ油圧モーターは15秒定格
現代の車のセルモーターなんかは30秒定格ながら5分回しても焼ける事は無いけど
戦中の15秒定格はもって30秒だったそうでちょっと動きが渋くて30秒以上スイッチを入れっ放しにしちゃうと
そのままモーターが焼けて足を下げることもできなくなり不時着で機体を壊す事に… 当時の機械って始動はほぼ手動
(大型の機械は別だがそれでも馬鹿デカい弾み車とかw)
なので発電には困らなかった筈w
流石に蒸気や焼玉の時代じゃ無いしw >>994
油圧ラインが裂けたのならともかく、モーターが焼けたくらいなら手動ポンプを突けば動くんじゃない? 車のエンジンを手動で始動させていたときは
逆回転や巻き込まれで事故が絶えなかったそうな。
そのためのセルモーターの実用化で
ボッシュが生まれたそうな。 航空機もネジが多いなw
まあプロペラを回すが!
人間はリコイルという便利なものも考えたw
小型だがヂーゼル発電機(リコイルw)の
コールドスタートに泣く時も多いw
セル無しとかプロに買っちゃ駄目と言われたが遅かった
いうかお安いしそもそも出物もねえのw
取っ手の回す奴w懐かしいなあ
所有もしたがまあ指導に泣く
バイクのケッチンwワロタ このスレッドは1000を超えました。
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