■自衛隊、アパッチAH-64Dの調達が13機で終わった理由 胴体を製造する韓国が妨害

ボーイング社は韓国からF-15K受注と引き換えに米国工場の
アパッチAH-64Dの胴体生産ラインを韓国KAIに移管した。
韓国KAIは2003年から胴体生産を開始、2006年に突然製造を破棄。

簡単に言えば日本がAH-64Dの調達を開始したので、韓国が
胴体製造を放棄すれば打撃を与えられ為。韓国にとって妨害
するのに都合が良かった。胴体が無ければ日本は作れない。
13機分の胴体が入荷しただけで終わった訳。

ボーイング側もD型の米軍注文も終了しており、ボーイングは
KAIに日本向けを製造するように言うが拒否され終わった。
これがAH-64Dの調達が13機で終わった理由である。