俺もそんなことに見える。
ただ、筆者がどう考えているかはわからんが、戦火を交えない暗闘も描こうと苦闘しているのは感じる。
そして、分かるんだが退屈鬱屈なのもわかる。
しかし、それを受け入れられないのなら、さようならだわな。