>>111
> 費用を抑えつつ、開発力を養って、できれば他所に売って、で第6世代を待つっていう方がいいかもしれん。

で、第6世代が現実になる時には第7世代の構想が見えてくるんですがね。
そうしたら第6世代を作らず第7世代を待つんですか?
でも第7世が現実味を帯びる時には圧倒的により強力な第8世代の構想が見えてるでしょうね。
だったら、君の論法に従えば第7世代は作らず第8世代を待つんですね?
でも第8世代が現実に作れる時代には第9世代が見えてくるわけでしてね。
・・・
以下同様

つまり君の論法に従うならば戦闘機という兵器が無意味になる時代になるまで、
ずっと開発力を養うだけで実際には作らずに次の世代を待ち続けることになりますね。

それとも君は戦闘機は第6世代で終わりだとでも信じてるの?
そもそも実際に様々な技術を統合して戦闘機を作らずにどうやって開発力を養うんですか?
要素技術を開発することと、それらの要素技術を戦闘機という複雑極まりない一つの兵器にインテグレートして
ちゃんと高い実用性を持つものに仕上げることとは天と地ほどの差があるって理解してないんですか?
それとも高度な要素技術を集めれば戦闘機に纏めるのは自明な作業だと勘違いしてるの?

君のような人間は全く工学や開発の本質を理解していない空論を並べるだけしか能のない典型的な文系脳だというのが
君の投稿から良くわかります。君は、自分が単に蜃気楼を追い続けるしかできない無能者だという事実をしっかりと認識し猛省しなさい。