空自のF2後継にステルス混合型
ロッキードが提案

【ワシントン共同】
航空自衛隊F2戦闘機の後継機開発を巡り、米防衛大手ロッキード・マーチンが防衛省に対し、
最新鋭ステルス戦闘機のF22とF35の電子機器やステルス技術を組み合わせたハイブリッド(混合)型を提案し、
1機当たり2億ドル(約220億円)前後の価格を示していることが30日、分かった。
複数の日米防衛産業関係者が明らかにした。

F2後継には複数の企業が名乗りを上げた。
日本側はロッキード案を最有力視しているが、調達コストが想定より高額な上、
核心技術の開示などを含め日本企業主導の国際共同開発が可能か不透明なため、
正式決定を先送りすることも検討している。