【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 16[ワッチョイ]
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世界各国の潜水艦を取り扱うスレです
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 15
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 究極的に中国艦隊は日本が原潜6隻もてば封じ込め聞いた。台湾潜水艦なしで
・沖縄方面のそ〜そすと機雷
・バシー、南シナ海に1-2隻の潜水艦が待機
これやれば空母もとうが中国てずまりなの、潜水艦あっても中国の魚雷じゃそうりゅうの深度に追撃効かないからな
で全個体燃料バッテリ系の次世代技術案があれば簡単にミニ原潜級の能力にあるから
24時間1隻の潜水艦をバシー、台湾、石垣島から東部に200-300kmあたりに待機させて
南シナ海に進出すればそれでゲームオーバー >>966
>単語初めて聞きましたね。
そこは、浅学者な人が、最近知った生存圏を間違って覚えていた、
ぐらい想像できるだろう。 全個体バッテリだとか次世代バッテリのアプローチ案はいっぱいある。
いまのバッテリ改革は究極的に高く希少なコバルト抜きでより優れたバッテリを実現するのを目的としてる。2040年コバルトなくなるからな
EVなんかそもそもふきゅうのためのコバルトないから、コバルトなし電池開発しないと普及しない
でいま研究されてる技術要素で割と早く実現しそうなものは
・電極をカーボンナノチューブとかにして出力、充電、効率を上げて容量ベースで倍数倍に高めるアイディア
・全個体電池案
だとかが比較実現早そうなアイディアだったりする。むかしの水素なんとか電池よりもコスト性、実現性が大きくて技術課題、コスト課題のめどはそれほどなくて
どういう配合でさらに合理化するかをいま模索してる
そうりゅうなんかは2030年にはLIB交換になるけど、一気にそのまま固定電池に移行するはずだよ
その頃ただのLIBのほうがかえって高いだろうしな
まず2025-2030年の技術でバッテリパワーを10-20倍にして20ノット3000海里
連続45日くらいのリュビ並みの連続活動能力を獲得する。これは全個体バッテリなどの次世代バッテリなら容易
で全個体電池は寿命も長いから次の更新は2050年以降になる。その時はコバルト使わないさらに高度な電池使うんだろう
技術要素的にはバッテリの効率や組み合わせの研究と触媒などにカーボンナノチューブ打ち込むことだろう
カーボンナノチューブは2020年やっと安く量産できるようになり、以後四半世紀産業革命を巻き起こす
・断線しないアダプタやUSBメモリ、当然お値段も500-1000円標準化でき暴利で儲かる
しかもPS5も何もかもUSB-Cに統合で便利だ
・電線もカーボンで断線しない、漏電しなくなる。また電柱は地中に埋めるよりカーボンナノチューブ電線にしたほうが合理的だ。
1本25万くらい設置込みでコストかかるかな
・LSIは半端ないスペックアップで技術要素関係なくなり、今後LSIはAIとソフト開発と特化性重視で
ムーアの法則の「効率強化とプロセス微細化競争」はすべてのLSIで終焉する >>970
中間考査は終わったのか、もう少し大人になってから書き込めよな、 他にもいろいろあるんだろうが、カーボンナノチューブや炭素繊維恩恵などもあってバッテリなんかはアホ効率あがるの
で原潜並みのSSが標準化すれば、日本の潜水艦隊はアリューシャンから南シナ海までカバーできて
空母なくても潜水艦だけで無敵の壁を構成できるようになる
言いたいことは
・もとから内海国家の中国艦隊は原理的に少数戦力で封じ込めが効く
・そ〜そす、機雷の協力な網にたいし中國は対抗作、突破策をもたない
・自衛隊潜水艦の特徴的な震度800メートルでの交戦力を中国は有さない
・日本の潜水艦の長距離キルチェーンに対する中長距離戦力、追尾力、キルチェーンを併せ持たずアウトレンジされる上に
さらに次世代潜水艦で切るチェーンはさらに伸びる
・ソーソスがあれば南シナ海にたった1隻の日本の潜水艦がいるだけで活動できなくて詰む
念の為沖縄近海にもう2隻あれば万全
相対的に強い日本の潜水艦
相対的に弱すぎる中国のASWと対潜キルチェーン、対潜コプター増強してるけど、キルチェーンが伸びるわけでもニチベイ潜水艦レベルをまともに追尾できない
ソーソスと地理的性質
こういう様々な要素で中国は空母あっても数隻の潜水艦を排除できず死ぬだよね
これが現状だ youtube「 ドキュメンタリー膨大な食事需要」 (これはPRビデオの様だが)
SLBMバンガードは任務期間の四ヶ月間の食料を積み込むとあるな
一人当り350kgとも言ってるね >>965
待伏せ潜が高速出して、音ばらまいて、待伏せ襲撃出来ますかね
哨戒海域での航海速力は微速以下ですよ(微速=6kt) バッテリーが進化しても発電機がネックになる
っていうかもうなってる
本来、リチウム電池は1C充電可能で1時間で満充電に可能なのに、
充電能力強化される29SSでも5時間以上かかる >>974
微速で敵艦に追いつけないだろう
哨戒機や水上艦艇から潜水艦発見したら全力でその海域まで進むから
スターリングではその速力得られないって不満だったのに >>974
戦略的な運用は待ち伏せでも
戦術的(主に攻撃後の退避)には
高速を使うことは当然ありますよ 敵の潜水艦が予想通りの航路を確実に通るなら潜水艦なんていらんからな
P-3Cの単魚雷や水上間のアスロックで十分だし
少ない数で海域警備して敵が来たら海域に急行するのが基本だし 前方から襲撃が基本
潜水艦から後追い攻撃はしませんよ
魚雷と水上艦との相対速度が小さくなり振り切られる可能性が上がるからね 前方からって
その待ってる場所にわざわざ敵が来る保証があるのか 防衛任務で敵に感知されるとか関係ないし
敵に発見されてでも全力で追うし
相手が警戒してくれてそのまま退却してくれればなおいい >>981
だからアノ海峡に潜水艦が居るらしい、、でビビって通らなくするのが仕事だよ、
幾ら静かになったとは云え 原潜がかっ飛ばせば間違いなく探知される、大まかな居場所が判明すればソコを避けて通れば良いんだよ、
だから潜水艦は数なんやで 息を潜めて待機中の敵の潜水艦って艦艇や航空機で探知できるの? >>970
おうりゅうのバッテリー容量が32MWhで20ノット持続時間は約5時間、それが20倍になると640MWhで20ノット100時間、2000海里やな
8ノットやと982時間で7700海里の航続距離や
ここまでくるとディーゼル機関も廃止してバッテリーオンリーが成り立ちそうやな
ブレイクスルーがあるといいな >>983
そら平時の場合はね
実際に戦闘行動するには水上艦艇や敵の航空戦力もおとり行動するし >>980
その射撃ポジションに着くのにいろいろと機動するんやとおもうで >>984
それは不可能ではないにせよ極めて難しい
とはいえ、潜水艦もただ隠れているだけでは
戦況に貢献できず与えられたエリアの中を
捜索しなければならないので
艦艇や航空機にとってはそこが狙い目
あとはハラの読み合いです 有事の潜水艦作戦の目的の
一つ目は兵站線破壊
二つ目は偵察行動で威力偵察的行動と斥候活動
三つ目は積極的な艦船攻撃
通常潜はBは危険度大で@とAが多い。
哨戒域を巡回したり警戒線を往復したりして敵性艦船を待つ体勢なので
作戦海域に入ったら微速の低速航行になるのよ
斥候目的なら敵性艦船の通過情報を暗号電報で報告(浮上せずフロートアンテナ等)
存在感を示すなら商船や非戦闘艦への襲撃なんで攻撃位置が取りやすい
敵強力艦隊へ潜水艦単独襲撃は生存率が極めて低いので、発見され逃げられない場合
は対艦Mで反撃も有りだが、普通は兎に角潜る。だから限界深度が深い方が残存確率は
高くなる。特に昼間は深く潜るのです。
レッドオクトーバーとは違うのですね 追記
機雷戦があった
これは徹底した隠密行動
敵の港の収束線(点)にコッソリ忍び込み機雷を仕掛ける訳で兎も角隠密行動です。
一発でも艦船の機雷破壊が起きれば港は機能停止になるので効果絶大です
例え不発機雷が浮遊して発見されても効果はほぼ同じです
完全無音潜行が可能な通常潜に最も適した任務です
相手が一番嫌がる事をする役割です 4stだよ 2stは排圧か低くてスノーケルが使えないんや、 なんか中国がなぜlibを採用しないのかの記事があったな
もともと湯浅の安全技術ないと無理みたいねこれ 大型タンカーや大型バラ積み船は2ストロークの低速デイーゼル
シリンダー直径が98cmなんてのもある このスレッドは1000を超えました。
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