>>381

前に説明した通り防衛省の共同開発がある

1 他国間で開発・配備する一般的な共同開発

2 自主開発に部分的に海外企業が参加する国産亜種の共同開発

3 既存機を日本向けに大幅改造するF-2みたいな共同開発

このスレでも定義を振り回して理解できない人が数人存在した
マスコミはF-2開発の事例があるから3の事例を思い浮かべる

現実的には戦闘機がステルス化するにつれ
他国間の共同開発は機密上難しくなってきた
F-35やテンペストは出資だけさせて一部の
部品を海外に生産させるだげで基本的には丸投げを要求される
LM案にしても最終組立は日本には任せない丸投げ要求
ステルス戦闘機では他国間の共同生産が難しく出資国には不満が出やすい

そこで注目されるのが構成要素ごとの共同開発・共用だ
戦闘機を開発できる国同士なら無理に機体を統一するより
お互いに思惑が一致した分野だけを共同開発や共用したほうが合理的
F-35みたいに一機種であらゆることを実現しようとすると開発遅延でコスト上昇しやすくなる
F-3への要求性能が一部割りきった要求になってるのはその為
それで既存機改造のほうがコストが安いという説もLMの提案内容から間違いとわかった
コストを理由に既存機改造案を選択する理由も存在しなくなった

コストと性能がバランスするのは
自主開発案に構成要素によっては他国と
共同開発・共用するという方式が現実的選択になってきている