将来的に対地攻撃もなんもかもが無人哨戒機介してだいたい400-700km後方の戦闘機がグライダーミサイル放つパターンになる
このアプローチの恩恵は
・射程の拡大
・安全性の拡大
・有人攻撃機の移動距離が減少し、ペイロードが増えソーティレートが増大する

ってとこよ。それこそ従来戦術攻撃機はF15eでペイロード4-6トンの燃料10トンで行動半径1000kmで1ソーティが準備込みで4-5時間もかかった。
ところが無人機とロングレンジ攻撃なら1ソーティの行動半径が500km、ペイロード8トン、1ソーティ3時間にできる
普通の戦闘機でも12時間の攻撃量が3倍になる計算で、爆撃機いらないやんレベルの火力になる。

このアプローチならばF35は機外搭載可能になり、1機で12時間3-4ソーティ24-32トンも爆撃可能で、40機を交代で平均2ソーティ投入すれば
合計で8時間で500トンも爆弾投擲でき、作戦計画その他準備含め極短時間に即応的に
戦略爆撃機並の火力を確立できる