>>311
> B1はマッハ2.2で飛行できるんだが。

ステルス性を犠牲にしてる可変ランプ付きインテークのB-1Aではな
ステルス性に配慮して固定ランプのインテークのB-1BではM1.5も出ない
それに最大速度はM2オーバーでも加速性も運動性も戦闘機とは相手にならない

お前の言う4発「戦闘」機なんてドン臭い代物はスクランブルで上げたらチャイナのなんちゃってフランカーにさえも簡単に虐殺されるわ、バカ

それに超音速を出せる4発機の維持費だけで空自は予算的にも人員的にも破綻するわ
それ以前に双発戦闘機すら本当の意味で1から作ったことのない日本がいきなりF9なんて大出力エンジンの4発「戦闘」機なんて作る技術もノウハウもどこにもない
アメリカでさえF119以上のエンジンの4発爆撃機なんて化け物は作っていないのに

少しは考えて物を言え、クズ


そしてそれ以前にF-2のお仕事(FSつまり支援戦闘機つまり攻撃・戦闘爆撃)を引き継ぐのはF-35
F-35はF-4の交代として導入が進んでいるが、F-4のお仕事は邀撃・制空つまりFI
F-22を売って貰えなかったから邀撃・制空用のF-4を攻撃用のF-35で交代させるというチグハグな事態になった

逆に言えばF-4が退役しF-35に置き換わると邀撃・制空つまりスクランブルをこなすFI用の機体がその時点で最老兵のF-15だけになり明らかに不足する

だから攻撃機であるF-2の交代機F-3は邀撃・制空任務が最優先で、スクランブルで会敵点を遠くできる高速巡航性能と運動性能の高く航続距離の長い機体、
つまりF-22タイプでかつF-22よりも足の長い戦闘機でなければならない

F-3にとってFSとしてのお仕事は2の次、だからミニB-1など全くお呼びでない

そもそもF9エンジン4発にしたらミニB-1じゃなくてスーパーB-1とでも呼ぶべき化け物が作れてしまう
エンジンの推力とか少しは知っておけ、バカ