なんか荒れてきたんで少し話題を替えるけど
日本刀って本当に武器として優秀だったんだろうか?どうもよくわからない

相手の斬撃を刀で受けたら絶対に折れるから受けてはいけない→どうやって防御すんだよw

人ひとり切ったら刃こぼれし、二人切ったら死亡が刃に巻き付いてそれ以降はまるっきり威力がない→3人目相手するときどうすんだ?だから脇差か?

刃筋を合わせないと相手になんの効果を与えられないばかりか刀が折れるだけ→いやずいぶん折れやすいな日本刀、こんなのでチャンバラしてたのか?

人を切った後開始で拭っても血液は拭いきれないから、そのまま鞘にいれたら中でサビてすぐに使えなくなる→使い捨てかよw

ひと振り50両はしないとちゃんとした刀とは言えない→2人扶持くらいの下っ端武士は最初から竹光ですかそうですか


時代小説を真に受けすぎなのかもしれんけど、日本刀って武器としてあまりに脆弱な上にお高くて、こんなのを平和な時代のサイドアームとしてもちと不器用
すぎるんじゃねぇかなぁとおもうのですよ。この話が全部本当なら木刀のほうがよっぽど使いやすい気がするんだけど