>>99の続き

>>81に戻りまして、
日本軍第四の空母(飛龍)に関しても
アメリカ側は”複数の目”で確認することに成功した。

ヨークタウンの出した第二段索敵機(>>42)のうち
アダムス機の報告を受けたスプルーアンス少将は、
直ちに麾下の攻撃隊に発進を命じます。