>>246の続き
護衛の駆逐艦を見つけてからは、被発見を避けるために、
以降は潜望鏡を上げずに、聴音航行のみで空母の真横に占位し、
潜望鏡を上げたところ、
「潜望鏡に目をあてた田辺(艦長)は驚いた。
目標の空母はが視界からはみ出すほどに、
大きく映っていたのである。
その距離500メートルと離れていないように思われた」
(『ミッドウェー戦記』亀井宏/著)p605
南雲忠一中将を再評価するスレ(天)
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247GF長官
2018/12/08(土) 20:19:08.38ID:5+F0SfP+■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
