>>24の続き

まず、なぜ”5隻目”が問題にされるかというと、
暗号解読により、日本空母は4〜5隻と提供されていたからですね。

このように、暗号情報は常に正しいわけではなく
(当たり前ですが・・・)

情報が誤っていた場合、すなわち
事前の暗号情報と、当日の索敵情報との間に
乖離があった場合、指揮官を悩ませることになります。