>>268の続き

『モリソン戦史』によれば、

「そして0655時、彼(マクラスキー少佐)は、
1万9千フィート(5800メートル)の高空より、
1隻の日本駆逐艦が北東に向かって、

大急ぎで避退しようと、水煙を立てなが
急進しているのを視認した。