>>350の続き

そして実験結果を提出しましたが、なんと兵器局はこれを無視!
「魚雷の取り扱い方が悪い」と従来の主張を繰り返した。

全く話にならないお粗末さですが、
ロックウッド少将は、更に実験を重ねて、再現性を確認し、
粘り強く交渉を続けた結果、

ようやく兵器局に、魚雷の設計ミスと、
開発時の試験が不十分であったことを認めさせたのです。