>>568の続き

このとき、栗田少将の第七戦隊は、
何をしていたのかというと、

「しかも栗田司令官は、4日朝、船団部隊が
敵哨戒機に発見されたとの報告により、船団の位置が判り、

自隊が大きく遅れていることを知ってからも、
船団支援に差し支えないと判断し、
その位置を回復しようとする処置をとらなかった」p271

これはさすがに、まずいんじゃ・・・