>>579の続き
>>540のとおり、船団部隊の針路決定(当初計画の針路変更をしない)を行ったのは田中司令官です。

しかしこの時、>>542のとおり田中船団部隊の視界内に栗田支援隊は確認出来なかった。
つまり、栗田司令官は田中船団部隊の行動変更について、知りようがありません。

よってこの瞬間から田中司令官は栗田司令官に対して、
船団の行動変更及び現在位置について

「“能動的に”可及的速やかに報告(通報)」

しなければならない“責務”が生じたのです。
(軍令や作戦遂行がどうこう以前に、常識の範囲内でのなすべきことかと思います。)