>>58の続き

ゆえに、翌朝には、
「5隻目の日本空母の存在可能性」
が、復活してしまうのが難しいところ。

どれだけ暗号解読を駆使したところで、
米空母部隊の指揮官が、日本空母の総数を
完全に把握することは出来ないのです。→>>24

どのみち、もはや日没間近の時間帯なので、
索敵や攻撃を行うにしても、夜間収容になってしまいますからね。