南雲忠一中将を再評価するスレ(天)

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2018/10/06(土) 19:59:08.69ID:2taPOa0z
南雲長官はもっと評価されるべき(36代目)

前スレ
[35代]南雲忠一中将を再評価するスレ(江)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1530542607/
>>261〜飛龍はどこに居るかの章、>>569〜即時発進考察再びの章)

過去スレとテンプレはまとめwikiを参照されたし
admiralnagumo@ウィキ
http://www10.atwiki.jp/admiralnagumo

戦史検証が中心になるので、雑談は支隊スレへどうぞ
【飛越し着艦】本日の南雲部隊司令部 1AF【離着艦】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1384660511/
2018/10/29(月) 01:00:50.62ID:Ls0w53AA
中島参謀は戦後人のせいにしたり言い訳しまくってるけど
何年も戦果誤認を改善できない、何か形にして行動も起こさない、これ無能すぎでしょ
本読んでも自分はわかってたけど周りが悪いばかりで具体的に分析や行動した形跡が皆無だし
2018/10/29(月) 23:42:29.99ID:UxRJFm+o
>>67 後のソロモンの戦いで、米パイロットたちはどう
思ってたんでしょうねぇ。   ゴーストSYOKAKU!

>>68 そうなの? どうやって精査するんだろう。
堀参謀の手記には、搭乗員たちに問い質す場面が出てきますが・・・

>>69 毀誉褒貶の多い人ですねぇ
2018/10/30(火) 00:14:33.62ID:ds2lgtqH
>>66の続き

実際、ミッドウェーで沈んだ日本空母ですが、
その命中弾数は、公刊戦史によると(p329、p344)

赤城:2発
加賀:4発
蒼龍:3発
飛龍:4発
2018/10/30(火) 00:15:33.23ID:ds2lgtqH
>>71の続き

特に赤城に限って言えば、致命傷となったのは
飛行甲板中央に喰らった1発で、
残り1発は、左舷後方の至近弾だったという説もあります。

通常、爆弾1個を被弾したくらいでは、沈むとは考えられず、
一時的に発着艦不能になったとしても、時間をかければ
復旧できるはず。
2018/10/30(火) 00:16:39.73ID:ds2lgtqH
>>72の続き

しかも、米パイロットたちは、実際の倍くらいは
命中させたと主張するでしょう。

それが本当なのか、どうか。
戦果確認機を出してみたいところですね。
74名無し三等兵
垢版 |
2018/10/30(火) 00:34:38.40ID:/9of+Yaf
>>71
昔、ミッドウェーの件から日本空母はあっさり沈むと言ってた奴を罵ったらカンカンになってたな。
空の格納庫に爆弾くらうのと発進準備中の飛行機で満載なところに被弾するのでは話が違うとなぜ分からないのかと。
2018/10/30(火) 08:47:16.70ID:vCc8O570
>>74
そんな初心者をいちいち罵りなさんな、大人げない。
2018/10/30(火) 16:06:43.67ID:W8uExv7Y
>>72
致命的だったのは艦尾付近の至近弾によって舵が故障したこと。
舵が故障した艦が故国に帰還できた例は皆無。

赤城は夕刻には火災も鎮火していたし機関も無事だったが舵故障ではどうにも
ならず終了。
2018/10/30(火) 19:35:15.82ID:Mua8tFoj
>>76
有名どころでは涼月が菊水作戦(天一号作戦)で舵損傷するも帰還しているよね
日本海海戦の浅間の舵損傷も知られていると思うが

ドイッチュラントやオイゲンの潜水艦雷撃舵損傷からの帰還した例もあるな

舵が故障した艦が故国に帰還できた例は皆無って何のこっちゃ?
隠れ追加条件でもあるのか?
2018/10/30(火) 21:27:20.57ID:vCc8O570
>>77
そう言うなよ。赤城もさることながら、比叡喪失のイメージが強烈なんだよ。
日本人にとってはさ。
2018/10/30(火) 23:20:52.76ID:ds2lgtqH
>>74 そうですね、珊瑚海では翔鶴は3発命中したけど、
航行に支障無し、でしたからね。

>>75 んだんだ

>>76 なるほど、そういう意味では”致命的”ですね。

豊田氏の『ミッドウェー戦記』では、舵の故障で
赤城がハワイ方面に向かい出したが、
おかげで、その針路上にいた藤田大尉を救助できたとか。
(零戦搭乗員。味方の誤射で不時着)
2018/10/30(火) 23:21:17.45ID:ds2lgtqH
>>77 仕事が早いですな。
涼月は船体切断の重傷ですから、もはや操艦云々の問題じゃなくて、
浮いているのがやっとの状態か。

>>78 みんな雪風が悪いんじゃ(ボソッ
2018/10/30(火) 23:50:50.33ID:ds2lgtqH
>>73の続き

ただ、アメリカ側にとって幸運だったのは、
三空母撃破と、飛龍撃破のいずれも、
”複数の目”で確認できたことが大きい。

とかく誤報が多い航空索敵(+戦果確認)において、
有効な対策は、このダブルチェックしかありませんからね。
2018/10/30(火) 23:51:41.25ID:ds2lgtqH
>>81の続き

前者においては、

エンタープライズSBD隊のマクラスキー少佐、
ヨークタウン戦闘機隊のサッチ少佐、
ヨークタウンSBD隊のレスリー少佐、

の3名が、日本空母3隻を戦闘不能にしたと
報告しています。
2018/10/30(火) 23:52:33.31ID:ds2lgtqH
>>82の続き

「サッチ海軍少佐は、半時間たっぷり、
日本航空母艦に対する攻撃の興味ある観察者であった。

彼と麾下の4機は、無事に母艦に帰還した。
彼はフレッチャー少将に対して、3隻の日本航空母艦が
炎上して爆発している、最初の目撃した証拠をもたらしたのであった」
                      (『モリソン戦史』第3巻)p295
2018/10/30(火) 23:54:00.37ID:ds2lgtqH
>>83の続き

「マクラスキーは司令部の作戦室に行き、
スプルーアンス提督に、3隻の空母は爆弾の命中によって炎上し、
他の1隻は攻撃を受けていないと報告した」
                (『逆転』ウオルター・ロード/著)p174

士官教育を受け、実戦経験を積んだ飛行隊長3名が
報告する内容は、信頼のおけるものてしょう。
85名無し三等兵
垢版 |
2018/10/31(水) 00:41:02.07ID:A1N3TSvi
昔のように米軍に暗号解読され
囮電文で攻撃場所まで筒抜けになり
待ち伏せされて4空母沈みました
なら、あきらめもつくんだが
米軍の待ち伏せを察知したが、これで米空母が現れる
ラッキーで 4空母沈没ではなぁ
86名無し三等兵
垢版 |
2018/11/01(木) 20:50:11.20ID:jfDUwwOW
>>85
待ち伏せに気づいていた?なにそれ?
2018/11/01(木) 21:54:34.57ID:srJflHGf
>>85
米軍の待ち伏せを察知したが、これで米空母が現れるラッキー?
なにそれ?

あきらめもつくんだが、もなにそれ?
誰がの部分が抜けているけど、”ミリオタの俺が諦めつく”という意味か?
2018/11/01(木) 21:59:52.37ID:x04OmIl/
本体はそれに近いことは思ってたやろなー
>米軍の待ち伏せを察知したが、これで米空母が現れるラッキー
2018/11/01(木) 22:26:10.04ID:srJflHGf
本体って?

何で待ち伏せされるとラッキーと思っているんだろうな
幸運要素どこにもないがな
2018/11/01(木) 23:44:00.73ID:wkIf0Wnr
>>89
あそこまで書かれてんのに確認が必要なの?
救いようがないな、このメダカは。
2018/11/03(土) 08:03:23.46ID:tZytPOVC
>>89
当時のGF司令部内で、「戦えば必勝だが本当に敵が出てくるのかという疑念を
持ってた者がいたらしいこと(良き敵を与え給えと言ったのは誰だったっけ?)」、
「出撃後にミッドウエー方面へ敵空母が出撃済と思われる敵信を傍受したこと」
等々を指してるんだろう。

スレの主旨とは異なるけど、敵信傍受後にGF司令部が特に手を打たなかった
のは非常に悔やまれるところと思う。
2018/11/03(土) 10:05:02.01ID:brZASikG
本当にMIを拠点にしてハワイをせめようなんて思ってなかったし
敵空母を誘引して叩いてドゥーリットルの再発を防ぐのが本当の目的だったんでしょ
敵空母が出てきてくれるのはラッキーなんじゃないの
2018/11/03(土) 12:08:53.97ID:NAUC6Z3a
>>92
出現する可能性が高いだろうと考えれられたから実施されたのがMI作戦なのだから、敵空母が出てきてくれるのはラッキーにはならない
2018/11/03(土) 12:34:41.15ID:wR5fsraM
>>85 察知していたとは、呼出符号傍受のことかな→>>87

>>88 作戦計画では、米空母が現れるのは島攻略後ですね。

>>89-90 空中戦ですな

>>91 良き敵は三和参謀

>>92 ラッキーで作戦は立てられないかと→>>93
   
95名無し三等兵
垢版 |
2018/11/03(土) 12:42:02.46ID:YPSjmJ8E
>>67
攻撃隊の報告では雷撃で魚雷多数命中、敵空母撃沈となってても
作戦後の評価では撃沈どころか雷撃成功したかどうか怪しいって結論になってるよね。
2018/11/03(土) 12:50:30.30ID:wR5fsraM
>>84の続き

それに加えて、午後に入ってからの
PBYの「敵空母三隻炎上中」の報告(>>46
があります。

これがフレッチャー、スプルーアンス両少将の手元に
届いたのかどうかは分かりませんが、
飛行隊長3人からの報告を裏付けるものとなります。
2018/11/03(土) 12:51:16.20ID:wR5fsraM
>>96の続き

以上から、午前中に第一次攻撃隊が向かった
南西方向の日本空母3隻を戦闘不能にした、
とみなしても、差し支えないでしょう。

ただし、この場合も
(1)の5隻目の日本空母問題と同じく、
あくまで当日中の話です。→>>58
2018/11/03(土) 12:52:10.13ID:wR5fsraM
>>97の続き

先に指摘(>>72)したとおり、赤城の被弾は1発のみで
この程度なら、翌日には飛行甲板の修復が完了して
戦線に復帰してくる可能性は、十分に考えられますね。

もちろん、アメリカ側は「命中が1発のみ」とは
認識していないだろうし、もっと命中させたとの
報告を受けていたのかもしれませんが、
2018/11/03(土) 12:53:36.00ID:wR5fsraM
>>98の続き

そもそも赤城を攻撃したのは、
エンタープライズのベスト大尉以下、計3機のみであり、
全弾命中するとは、考えにくいので、

そのあたりをパイロットからしっかり聞き取って、
司令部が十分に精査すれば、
精度の高い推測が可能と思われます。

いずれにせよ、もう日没ですので、
いったんは退くべきでしょう。

翌朝、再び南西方向に戦果確認を兼ねて
索敵機を飛ばしたいところですね。
100GF長官
垢版 |
2018/11/03(土) 12:55:18.72ID:wR5fsraM
>>95 そうですね。
雷撃隊員の話を聞いて、客観的に分析したのかも
2018/11/04(日) 00:02:43.03ID:1lPMdkDE
情報戦(情報作業)における“公開情報”の取得(インフォメーション)
及び情報分析・加工(インテリジェンス)についての例題。

「海軍反省会」の存在が広く知られたのは平成21年(2009年)のNHKスペシャルによりますが、
実はそれよりかなり昔に、太平洋戦争・日本海軍に興味がある一般人であれば、
その存在の片鱗程度は知る機会がありました。
2018/11/04(日) 00:04:48.14ID:1lPMdkDE
>>101の続き
以下は、昭和63年(1988年)に出版され、
一般書店で入手できた市販書籍(即ち“公開情報”)からの引用です。

「〜戦後になってから私どもは新見中将(海兵三十六期)以下先輩、同輩が集まって、
太平洋戦争の戦訓をまとめるため反省会を行なっているが、〜」

以上のとおり、断片的(ある意味では端的に)に海軍反省会のことを説明しています。
2018/11/04(日) 00:19:42.46ID:1lPMdkDE
>>102の続き
私はちょっと前に当該書籍を読んでこれを知り、かなり驚きました。
海軍反省会は一応、当時は非公開会合だったはずですので。

当時の軍事関係者、戦史研究家、歴史学者等は

“この事を知った場合、即ち当該情報を入手した場合”

同会に接触等を試みたんでしょうか?
日本海軍中堅幹部多数を取材する最後の機会だったのですが。

海軍反省会の活動期間は、
昭和55年(1980年)から平成3年(1991年)頃
と言われています。
2018/11/04(日) 00:23:56.36ID:1lPMdkDE
>>103の続き
では問題です。
この書籍名は何か?

少なくともこのスレで書き込みした“ある方”は、
答えられる可能性があります。
(これヒントです。)

正解発表は一週間後くらいの予定なり。
2018/11/04(日) 01:10:59.42ID:/vA2boUN
>>104
>>69
2018/11/04(日) 03:54:47.43ID:1lPMdkDE
>>105
早っ!、正解です。

中島親孝『聯合艦隊作戦室から見た太平洋戦争』

>>102の引用文は、文庫版だとP268にあります。

この箇所は巻末の
「付・日本海軍の情報活動の概要」
の一文ですが、
昭和58年(1983年)に著者が航空自衛隊幹部学校で講演した際の原稿とのこと。

海軍反省会の存在を、当時の防衛庁及び同戦史室等が把握していたのかは、
私には分かりませんが、遅くともこの時には防衛庁側に
「規模は不明だが、何らかの反省会なる会合を行っているようだ。」
との“断片情報”がもたらされたことになります。
2018/11/04(日) 04:21:48.80ID:1lPMdkDE
>>106の続き
ところで
「付・日本海軍の情報活動の概要」
は、そのタイトル通り、

・通信諜報活動(暗号解読及び通信解析)
・一般情報活動(公開情報の収集や、武官やスパイ等の諜報活動等)

について、簡潔コンパクトに纏められています。

特に開戦時の軍令部第三部(情報)部長であった前田稔少将(海兵四十一期、のち中将)の
“日本海軍の情報活動の問題点”
についての見解(著者からの質問への返信)が、
本書全体をとおしても最も価値があると、私は思料します。
2018/11/04(日) 04:33:05.60ID:1lPMdkDE
>>107の続き
さて本題にもどりますと、
>>105氏が正解にたどり着いた
「理由や論理思考の経過等」
について、よろしければ教えていただけますでしょうか?

もともと
「得られた情報から、どのような合理的推測があり得るか?」
即ち、状況判断の過程に通じる事を、
自分なりに説明をするつもりでしたので。
2018/11/04(日) 06:43:24.82ID:5rikrCrF
>>103
>日本海軍中堅幹部多数を取材する最後の機会だったのですが

取材されたくないから非公開でやってから戸高を介して出版させたんじゃない
そのほうがねつ造しやすいし
2018/11/04(日) 07:47:56.54ID:/vA2boUN
>>108
おはようございます。お早いお返事どうも。
論理思考と呼べるか分かりませんが、その経過は
・ヒントを基にスレの頭から見直して海軍反省会に関わりありそうな語句を探した。
>>69の”中島参謀”以外に関連ありそうなものが見つけられなかった。
・wikiで中島親孝を検索して前記の著作があることが分かった。wikiには文庫版の
 出版年しかなかったが、Amazon等で元は88年出版と分かった。
・更にwikiで海軍反省会を検索し発言者に中島親孝氏の名があったことから、
 これが正解と確信した。

以上です。蛇足ですが、私は浅学にして中島参謀は伊藤正徳氏の著作で
目にした記憶があった程度で、フルネームすら覚えていませんでした。
2018/11/04(日) 08:19:13.22ID:/vA2boUN
>>110に追記
失礼。
手順の最初に、得られている情報の確認がありましたね。
・出版年は1988年
・当時は海軍反省会は非公開だった(著者は関係者では?)
・このスレの中にヒントがある
まずはこの3つを頭に入れます。
2018/11/04(日) 11:53:06.07ID:1lPMdkDE
>>110>>111
早速ご回答いただき、ありがとうございます。

お見事!
当該設問を作るにあたって、
私が想定した解答内容が全て述べられています。
(私の設問設定・想定解答自体に穴が無ければ。
という大前提がありますが…)
2018/11/04(日) 12:46:29.67ID:1lPMdkDE
>>112の続き
今回の>101-105は、

「その正解を全く知らなくても、
得られた情報(インフォメーション)とその分析・加工(インテリジェンス)が適切であれば、
概ね正解の“近似値”に迫ることができる」

事を示す為の思考実験です。

この手法(一連の流れ)自体は、
状況判断やマーケットリサーチ等でも何ら変わるものではない、
というのが私の考えです。
2018/11/04(日) 12:50:46.19ID:1lPMdkDE
>>113の続き
例えば天気予報では、
各観測地点で得られた気圧、風速等の生データがインフォメーションで、
それらを分析・加工して作成された天気図がインテリジェンスと言えます。

(ただし、一般人は天気図のみでは簡単には判断できませんから、
更に気象予報士等がテレビの天気番組で分かりやすく説明しているわけです。)
2018/11/04(日) 13:30:01.61ID:1lPMdkDE
>>114の続き
これを通信諜報中の通信解析に当てはめれば、

1.単なる敵信傍受や方位測定の収集段階は、インフォメーションです。

2.それらを分析・加工して、
味方部隊の作戦や軍上層部の戦略判断に役立てるものを作る作業がインテリジェンスです。

3.大戦中の日本海軍通信諜報部門(軍令部特務班等)が実際に行ったインテリジェンスに相当するのが、
・通信系図の作成
(各敵部隊の呼出符号とその相互の関連、通信の緩急、転送、再送等の指定等を図式化したもの)
・上記の変化により、敵企図を判断
となります。
116GF長官
垢版 |
2018/11/05(月) 23:19:45.35ID:S6nEHRLU
>>101 答えは・・・すでに終わっとった  orz
>中島親孝『聯合艦隊作戦室から見た太平洋戦争』

今度読んでみますね。
ありがとうございます。
117GF長官
垢版 |
2018/11/05(月) 23:40:14.21ID:S6nEHRLU
>>99の続き

>>81に戻りまして、
日本軍第四の空母(飛龍)に関しても
アメリカ側は”複数の目”で確認することに成功した。

ヨークタウンの出した第二段索敵機(>>42)のうち
アダムス機の報告を受けたスプルーアンス少将は、
直ちに麾下の攻撃隊に発進を命じます。
118GF長官
垢版 |
2018/11/05(月) 23:44:04.52ID:S6nEHRLU
>>117の続き

ところが、参謀の不手際により、
攻撃命令が僚艦ホーネットに伝わっておらず、

エンタープライズ攻撃隊が1230時に発進した
(ガラハー大尉)SBD24機

その30分後の1305時になって、ようやく
ホーネットは攻撃隊を発艦させた。
SBD16機
119GF長官
垢版 |
2018/11/05(月) 23:46:03.90ID:S6nEHRLU
>>118の続き

その結果、飛龍は1400過ぎに、エンタープライズ隊の
急降下爆撃を受け、4発被弾、

それより遅れて到着したホーネット隊は
飛龍が炎上しているのを見て、
随伴する戦艦他に、目標を変更しています。
120GF長官
垢版 |
2018/11/05(月) 23:46:56.46ID:S6nEHRLU
>>119の続き

結果として、”禍転じて福となす”と言うべきか
米空母2隻の飛行隊が、時間差で攻撃した結果、
日本軍第四の空母は「激しく炎上して」おり、

撃破(戦闘不能)に陥ったことは、
間違いないとみなしても良いでしょう。
2018/11/06(火) 06:43:11.10ID:qbImQdqw
>>120
ここでも”ツイてる男スプルアンス”だな。
122名無し三等兵
垢版 |
2018/11/06(火) 17:27:59.72ID:rIZIz86C
>>118
戦闘機の護衛はつけてないけどつけられない理由ってあったの?
2018/11/06(火) 23:49:24.23ID:wzj8Bc3R
中島も山口の進言聞いてれば勝てたとか、情報漏れは大した問題じゃないとか
たぶん半藤とかのネタの一つだからな
2018/11/07(水) 00:09:31.29ID:dlTXMLfK
妥当性はともかく結果論でいえば進言きいてれば勝てたのはあってんじゃね
2018/11/07(水) 07:33:47.22ID:p6S05qMo
>>124
どうだろうね。
山口の進言というのが「直ちに攻撃隊発進の要有りと認む」を指してるなら、
それを受け入れても負けだったんじゃない?これも結果論だけど。
2018/11/07(水) 12:10:26.61ID:F1+XpfDI
>>124
進言通り発進させても、
敵の位置がこの時点で誤情報なので間違った方向に向かう
たとえ運よく敵にまっすぐ向かったとしても敵の攻撃はすでに完了しているので日本の空母被弾は避けられない

そして山口進言のデメリットもこれに加わる
攻撃隊を収容しない選択のため史実の飛龍反撃のような攻撃はできない
戦闘機を攻撃隊につけた場合は空母の上空は史実より手薄になる

全てが日本の思い通りに進んだとしても相打ちが限界、被弾したときに3空母ではなく4空母沈む可能性もある
2018/11/07(水) 14:55:34.05ID:0Wrm6E7Q
山口の進言を容れた場合でもすでに敵攻撃隊は発進済みなので攻撃を受けることは変わらない
ただし「格納庫に燃料弾薬を積んだ飛行機が満載」という状況は避けられるので
被弾したとしても発着艦不能までで沈没は避けられる可能性が出てくる
しかしこれだと次の攻撃隊は出せないので即時発進した攻撃隊で勝負をつけないと弾切れで終了となる
空母の喪失は避けられるかもしれないけど勝てるかどうかは別の話じゃないだろうか
128GF長官
垢版 |
2018/11/07(水) 16:23:26.93ID:ocxWcLpH
>>121 そうですよねぇ

>>122 母艦の防空を優先させたから、と言われています。

>>123 まぁ当時はそう言わざるを得ない雰囲気だったのかも

>>124 「勝利」の定義によるかと→>>126-127

>>125- むむ、また再燃しそうな予感・・・
 
129GF長官
垢版 |
2018/11/07(水) 16:40:32.21ID:ocxWcLpH
>>120の続き

最後に、>>17
>(3)日本軍はミッドウェー島攻略を続行するのか

もともとの作戦計画(OP29−42)にあるとおり、
テンプレ>>1 「米海軍作戦概要」

>強力な損耗作戦を実施することにより、敵に最大限の損害を与えよ。
130GF長官
垢版 |
2018/11/07(水) 16:41:26.55ID:ocxWcLpH
>>129の続き

米空母部隊にとっての敵(攻撃対象)は、
あくまでも日本艦隊(日本空母部隊)であって、

米海兵隊のように、
「ミッドウェー島の死守命令」が
出されていたわけではありません。
131GF長官
垢版 |
2018/11/07(水) 16:42:35.41ID:ocxWcLpH
>>130の続き

6月5日(日本時間)の戦闘で、
敵空母4隻を撃破したことが、ほぼ確実となり、
さらに無傷の5隻目が所在しないとなったら、

米空母にとっては、”任務完了”したとして、
真珠湾に帰投しても問題ない。
(もはや敵は、航空支援を受けられないのだから)
132GF長官
垢版 |
2018/11/07(水) 16:44:19.94ID:ocxWcLpH
>>131の続き

この理屈は、一応は成り立ちますが、
日本側がミッドウェー島攻略を強硬する場合、
基地航空隊のみで、撃退できるのかと言うと、
大いに不安が残りますね。

この日の戦闘で、
南雲機動部隊に向かった基地攻撃隊は壊滅し、
残りはB−17と、わずかな残存機のみ

また、島の防空にあたった戦闘機隊も甚大な損害を受け、
翌日以降の稼働は不可能と言える状況です。
133名無し三等兵
垢版 |
2018/11/09(金) 16:56:49.84ID:QPNASwkw
>>127
格納庫の燃料弾薬が誘爆ってよく言われるけど、攻撃隊を発進させても
次の準備で格納庫は同じようなことになるんじゃないの
よく知らんけど友永隊も少しくらい回収できた可能性ないかな
2018/11/09(金) 19:28:54.91ID:6SC1xWBf
>>133
>>127の記述は”沈没は避けられる可能性が出てくる”だから、
機数はかなり減るだろうから、史実ほどひどいことにはならないという意見なのだろう。
2018/11/10(土) 01:11:45.39ID:/iFO4jQ6
>>127
二航戦攻撃隊が発進しても赤城と加賀はそのままなので史実通りの被害を受ける
可能性は残る。
2018/11/10(土) 11:26:27.27ID:QYtMxA0z
>すでに敵攻撃隊は発進済みなので攻撃を受けることは変わらない
進軍途中に敵の攻撃隊とすれ違って
直掩の一部がちょっかいだして攻撃前に壊滅させるってのはありえるんじゃない

ご都合主義やレアケースでもなく珊瑚海でも南太平洋でも2回遭遇したし
同時に攻撃隊を出してるケースでは必ずすれ違ってる

MIでも友永隊と基地攻撃隊がであったのは発進直後の基地上で
第2時攻撃隊と敵の攻撃隊も帰り道に遭遇したし
2018/11/10(土) 12:17:33.18ID:IzH5I/Xe
スレ違いの内容に深入りするのも気が引けるけど、長官殿不在の間の暇潰しと思えばまあいいか。
>>136
米艦載機は飛行隊毎にバラバラで飛んでたはずで一部にしか遭遇しないだろうから、
「攻撃前に壊滅させる」可能性は非常に低いと思う。
(逆にSBDやTBDとはぐれたF4Fだけの飛行隊に遭遇したりして)
2018/11/10(土) 13:30:28.61ID:MpkyeZZX
>>136
護衛戦闘機がほとんどついてない状態で攻撃隊を出しているという状況で
その数少ない直掩隊が途中すれ違った敵攻撃隊を壊滅させられる可能性は考慮に値する程のものなのか
そもそも直掩隊にそんなちょっかいを出すことを期待することが正しいのか大いに疑問ではある
139GF長官
垢版 |
2018/11/10(土) 19:23:05.65ID:B9xqJKcJ
>>133-135 まぁ、可能性の話なら、どんな場合でもあると思います。

>>136 大迂回したマクラスキー隊や、
あさっての方向に飛んでったリング隊とは遭遇しないでしょうね。

>>137 スレ違いはいつものことですし、
そもそも本編が迷走中  ゲフンゲフン

南太平洋海戦では、すれ違った敵機の攻撃に向かったため
味方の護衛兵力が減じていますね。
飛龍小林隊のときも同じことになってるし、

気持ちは分かりますが、あまり賛同できませんね。→>>138
140GF長官
垢版 |
2018/11/10(土) 19:59:41.15ID:B9xqJKcJ
>>132の続き

ここからは、南雲機動部隊から離れて、
ミッドウェー島攻略部隊(輸送船団)の動きを追っていきます。

前日の6月4日、敵の基地航空隊に発見され、
攻撃も受けた船団でしたが、被害は軽微で作戦は継続、
5日もミッドウェー島に向かって進撃した。
141GF長官
垢版 |
2018/11/10(土) 20:00:48.40ID:B9xqJKcJ
>>140の続き

この船団を邀撃すべく、基地のB−17隊が
黎明に出撃したのですが、
途中でPBYが南雲機動部隊を発見したため、
変針して北上。

このあと、船団はどうしたのでしょうか。

前日に攻撃されたのだから、この日も
同様に空襲を受けることは、覚悟していたでしょう。
142GF長官
垢版 |
2018/11/10(土) 20:01:30.25ID:B9xqJKcJ
>>141の続き

「いよいよ5日の朝となった。
攻略部隊司令部は、第一機動部隊の電波に耳を傾けていたところ、
0428時、利根機の発信した敵部隊発見の報を傍受した。

近藤長官はこの報を入手するや、攻略部隊本隊の針路を
予定航路より北寄りに変じ、第一機動部隊の方向に向かった」
               (『戦史叢書(43)ミッドウェー海戦』)p464
143GF長官
垢版 |
2018/11/10(土) 20:02:16.56ID:B9xqJKcJ
>>142の続き

近藤長官は、兵装転換の混乱など、空母部隊の
内部事情を知らないわけですから、
その後、攻撃の戦果報告が入るものと待っていたのですが、
一向に続報が入らず、

0840時になって、受信したのは、
阿部少将が0750時に発信した「三空母大火災」の悲報でした。
144GF長官
垢版 |
2018/11/13(火) 22:56:00.09ID:H7dFEpWn
>>143の続き

三空母被弾の報は、山本長官坐乗の
戦艦大和にも届けられ、

0920時、ここにいたってようやく無線封止を解き、
GF司令部は作戦指導に乗り出します。
145GF長官
垢版 |
2018/11/13(火) 22:56:42.30ID:H7dFEpWn
>>144の続き

GF機密第294番電、GF電令作第155号、
「各部隊ハ、左ニ依リ行動、AF(ミッドウェー)方面ノ敵ヲ攻撃スベシ、

一、主隊0900ノ位置フトム15、針路120度、速力20節、
二、AF攻略部隊ハ、一部ヲシテ輸送船団ヲ、一時北西方ニ避退セシムベシ
三、第二機動部隊ハ、速カニ、第一機動部隊ニ合同スベシ、
  三潜戦・五潜戦ハ丙散開線ニ就ケ」
146GF長官
垢版 |
2018/11/13(火) 22:57:55.76ID:H7dFEpWn
>>145の続き

この時点では、飛龍は未だ健在ですから、
ミッドウェー島攻略作戦を中止するつもりは毛頭ない。

ただし敵の反撃を警戒して、輸送船団を北西方向に
避退させています。
147GF長官
垢版 |
2018/11/13(火) 22:58:38.81ID:H7dFEpWn
>>146の続き

例えば珊瑚海海戦では、米空母部隊が発見された時点で、
井上長官は、輸送船団に北上避退を命じています。

そのおかげで、米攻撃隊は祥鳳1隻に集中し、
船団は無傷で済みました。
148GF長官
垢版 |
2018/11/13(火) 22:59:46.43ID:H7dFEpWn
>>147の続き

ミッドウェーでは、三空母被弾炎上までは、船団部隊も
進撃を続けていたことになります。

無敵の一航戦、二航戦がいるから、
米空母が出て来ても鎧袖一触と安心していたのでしょうか。
149名無し三等兵
垢版 |
2018/11/15(木) 00:30:27.69ID:kOYnN6J6
>>147
退避命令を出したところで上陸部隊を乗せた船団そのものは攻撃される位置にいたよね。
同行していた祥鳳を集中攻撃されたから結果的に見逃されただけで。
2018/11/15(木) 09:22:40.02ID:ydctRaON
龍驤と祥鳳ってどっちも艦載機だしおわった後に沈んだんだっけ?
船ごと損失した飛行機やパイロットはいないの?
151GF長官
垢版 |
2018/11/15(木) 23:08:36.26ID:M54Ma4D1
>>149 その通りです。
船団が沈んでしまっては、攻略作戦が頓挫しますからね。

>>150 祥鳳は艦攻が攻撃準備中だったので、
上空に上がった一部の戦闘機以外は艦内にいました。

龍驤は零戦24・艦攻9の計33機を搭載、
そのうち、零戦15・艦攻6をガダルカナル島攻撃に発進させた後、
敵の攻撃を受け沈没しているので、
それ以外の機体も一緒に沈んだと思われる。

攻撃隊は母艦近くまで帰投していましたが、
母艦が沈んだため、付近に不時着し、搭乗員のみ救助されていますね。
2018/11/15(木) 23:11:45.62ID:PgB64csh
>>150
祥鳳は零戦六機を上げたところで被雷だったと思う。
153GF長官
垢版 |
2018/11/15(木) 23:27:46.58ID:M54Ma4D1
>>148の続き

戦史叢書の付図第三によれば、
反転当時、船団部隊は北緯27度・東経176度付近まで
進出しており、

ミッドウェー島からの距離は、約360浬。
未だ単発機の攻撃圏外ではありますが、
B−17など大型機にとっては、十分な攻撃範囲。
154GF長官
垢版 |
2018/11/15(木) 23:28:53.37ID:M54Ma4D1
>>153の続き

幸い、彼らは南雲機動部隊攻撃に向かっているので、
ひとまずは安心ですが、三空母が被弾したとあっては、
午後になって、再び空襲に遭うおそれもあります。

賢明な判断ですね。
2018/11/15(木) 23:29:49.08ID:ZaCufKEl
>>151,152
ありがとうございます
どっちもなにげにもったいない><
156GF長官
垢版 |
2018/11/15(木) 23:29:50.64ID:M54Ma4D1
>>154の続き

しかし、攻略部隊をはじめとする戦闘部隊は、
依然として、ミッドウェー島に向かって進撃を続けている。

そして1010時、GFより第二艦隊宛てに

GF機密第295番電、GF電令作第156号
「二、攻略部隊ハ、一部ノ兵力ヲ以テ、今夜AF陸上基地ヲ砲撃破壊スベシ」
157GF長官
垢版 |
2018/11/15(木) 23:31:05.54ID:M54Ma4D1
>>156の続き

これを受けて、近藤長官は第七戦隊の重巡4隻に対し、
ミッドウェー島砲撃を命令。
熊野以下は、35ノットの全速で急行します。

さて、これら空母以外の日本艦隊の動きを
アメリカ側は、どの程度把握していたのでしょうか。
158GF長官
垢版 |
2018/11/15(木) 23:37:30.89ID:M54Ma4D1
>>152 すみません、調べるのが面倒で、記憶モード書いてました(汗)

珊瑚海での祥鳳は、上空直衛に九六艦戦3機、
敵機来襲を視認してから、零戦3機を追加で上げたので、
計6機以外は艦内に残したまま沈んだことになります。

>>155 機体も人員も、どちらも貴重ですからね。
2018/11/16(金) 17:51:14.90ID:WWiFrRD7
>>151
龍驤も一応上空直衛出しているし奮戦の報告あるんだぜ
なお
160GF長官
垢版 |
2018/11/16(金) 22:10:35.71ID:KutoSQ0i
>>159 失礼。直衛機が入ってませんでしたね。
一部は近くのブカ基地に向かったようです。
161GF長官
垢版 |
2018/11/16(金) 22:39:20.86ID:KutoSQ0i
>>157の続き

主な情報源としては、

(1)PBYによる航空索敵
(2)潜水艦による哨戒
(3)暗号解読、通信諜報

などが挙げられます。
162GF長官
垢版 |
2018/11/16(金) 22:40:50.48ID:KutoSQ0i
>>161の続き

七戦隊の重巡4隻が、ミッドウェー島砲撃命令を受け、
増速したのは、1115時(日本時間)で、
現地時間では1415時

場所は船団の反転した海域(>>153)と、ほぼ同じで、
ミッドウェー島から約360浬。
PBYは、側程から復路に入ったくらいの時間帯になります。
163GF長官
垢版 |
2018/11/16(金) 22:41:50.26ID:KutoSQ0i
>>162の続き

午前中に、いずれかのカタリナが攻略部隊と
すれ違ったはずですが・・・

基地航空隊の戦時日誌を調べると、
0643時、9V55機の報告に、

「重巡4・商船2・油槽船2・駆逐艦複数発見、
ミッドウェー島からの方位265度・距離400浬」
164GF長官
垢版 |
2018/11/16(金) 22:42:56.25ID:KutoSQ0i
>>163の続き

この報告位置は、ミッドウェー島のほぼ西方で、
輸送船団や、七戦隊の航路よりもやや北方、
おそらくは近藤長官の攻略部隊本隊ではないかと思われます。

まだ、三空母被弾よりも前のことですが、
これらが米空母部隊指揮官の元に届いていたのならば、
次に、「西方の日本艦隊は反転避退した」
という報告が入らない限り、

”日本軍のミッドウェー島攻略作戦は継続中”
との認識は、変わらないでしょう。
165GF長官
垢版 |
2018/11/17(土) 18:31:29.89ID:6fkIfviF
>>164の続き

また別のPBY(6V55機)は、0651時(日本時間)に、

「大型艦発見、おそらく敵空母と駆逐艦、
ミッドウェー島からの方位262度・距離330浬」

「触接を継続する」
「敵機の攻撃を受く」

と、報じています。
166GF長官
垢版 |
2018/11/17(土) 18:32:41.04ID:6fkIfviF
>>165の続き

発見地点は、9V55機(>>163)の報告艦位と比べると、
方位はほぼ同じ、距離はやや島に近い。

日本側の攻略部隊は、複数の集団に分かれて航行していましたから、
そのどれかを見つけたものと思われますが、

重要なのは、電文の中に「空母」が含まれていること。
167GF長官
垢版 |
2018/11/17(土) 18:33:24.07ID:6fkIfviF
>>166の続き

今まさに日本軍機動部隊との戦闘が継続中である、
北西方向とは違う、西南西方向に敵空母が居た。

つまり、「5隻目の日本空母」の所在を意味するものですが、
これが米軍内で、どのように処理されたかは興味をそそられますね。

攻略部隊の中には、空母瑞鳳が居ましたし、
油槽船を空母と誤認することも考えられます。

はたして、スプルーアンス少将は、
この内容を知っていたのだろうか・・・
168名無し三等兵
垢版 |
2018/11/18(日) 01:45:48.12ID:FwPsoXzG
>>167
知ってたとしても攻撃隊を飛ばす余裕あるの?
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