>>765の続き

この時点では、明らかに致命的な損傷を負ったのは、
4番艦の最上の方です。

三隈は舷側に穴が開いたものの、水線上であるため、
浸水の心配はないし、高速航行や急回頭でもしない限り
大丈夫でしょう。