>>995の続き

それは本人たちが、一番よく自覚しており、
>いわんやひそかに聞き耳を立てて近づきつつあった
>敵機動部隊に聴かれたことは間違いない>>884

いくら南雲スキーな本職でも、
他に手段が無かったし・・・と消極的な賛意を示すぐらいしか。
電波を出したこと自体を、肯定することは出来ません。