自衛隊が更に単発軽量戦闘機を持つのは現実的ではないですが
F-15MSlPの更なる改修も機数は限定的になるのではと予想してます

いくら往年の名機とはいえ中露の新型戦闘機と空戦で対峙するのは厳しいものがあります
それならユックリでもF-3後期型である程度置き換えたほうが良いなる可能性が高いと思います
F-15MSlPが更なる改修するのは50〜60%じゃないでしょうか?

もし空自が軽量戦闘機の補助兵力を持つなら
それはかつてのT-2/F-1ののような練習機派生型しかないのでは?

いずれにしろ軽量戦闘機保有は可能性は低そうではあります