五式戦闘機ファンクラブ【キ100】拾型
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
運命のいたずらで帝国陸軍単座戦闘機の最後を飾り、パイロット達の士気を大いに高めたキ100 五式戦闘機について語りましょう
五式戦に絡めてならキ61 三式戦闘機「飛燕」の話題もOKです
優劣は別なスレでやって下さい
長文連続レスや戦記コピペレスは自動的に荒らし認定されますので、投稿の際には注意しましょう
また、そういうレスが投稿されても無視すれば、相手にされない荒らしは勝手にこのスレから離れます
前スレ
五式戦闘機ファンクラブ【キ100】九型
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1487832131/l50
関連スレ
一式戦闘機隼を語りまくるスレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1464185246/
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part21【欠陥機か】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1458991474/
【ガ島】零戦は無敵じゃない60型【航空戦】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1469849985/ 今思うと金星62型の存在価値ってなんだ
1500馬力発動機としては、火星1x型とほぼ同スペック
水メタタンク込みでの重量ではむしろ火星の方が軽いぐらいだ
違うのは直径くらい
五式戦や二式戦に火星を積んでいれば、43年ごろの日本陸軍航空隊の戦力は史実よりはるかに強化されていて、かつこれ以上に現実的なIFはほかにないんじゃないか? 雷電でやった振動問題を二式単でやるだけに航空サイダー1ダース 馬鹿じゃねえの
振動問題は水メタ追加した火星2○型以降からだ >>851
火星は燃費が大きいのでトータルで重くなるし
発動機重量が増えると機種に負荷が集中して設計の自由度は下がる 上昇時間の測定は一気にその高度まで駆け上がるんじゅなくて油温とか加減みながら
上昇→水平飛行→上昇→水平飛行の繰り返しで、赤ブースト一杯で上まで引っ張って
行くわけじゃないそうな(出典:丸メカ 三式戦号) >>857
題の金星62型と比べると、大差無いようだが
金星62型 一速全開 1,350HP/2,600RPM(高度2,000m)
二速全開 1,250HP/2,600RPM(高度5,800m)
火星15型 一速全開 1,420HP / 2,350RPM (高度2,600m)
二速全開 1,300HP / 2,350RPM (高度6,000m) 火星と 20ミリ機関砲搭載鍾馗があれば
四式戦すらいらないかもな
ただ航空攻勢、対地攻撃を考えるとキ61系に需要はある(もちろん発動機は空冷で)
海軍も雷電なんかに手を煩わせず零戦(艦戦、遠距離戦闘機として)の改良に全力を尽くせるし 鍾馗は試作機は作られたらしい(写真一切出てこないけど)、誉搭載の三型がもったいない気がする
鍾馗の重量なら馬力制限の誉でも1600〜1700馬力級なんだから推力式排気管に改造すれば
卓越した上昇性能に最大速度も640kmぐらいは出せたんではないかな
中低高度のインターセプターとしては重い疾風よりも良かった気がするが 誉は1800くらいを手堅く狙ってれば成功したかもね ビージーを見る限り直径が少々大きくとも小型にまとめて突出部を減らしてリファインすれば速度が出るわけで
現実の雷電は考えすぎたんだと思うが
機体サイズを96戦の規模で翼面積を18平米ではいかんかったのか? 誉装備機は運転制限下でも稼動率低いし
水メタ云々以前に本体が駄目っぽいでしょ
火星や金星との決定的な違いはそこ >>862
正直、雷電の機体規模やら性能試算はよーわからん
堀越二郎が液冷があれば1300馬力で630kmだかイケる、って書いてるけど、
あの大きさでそんな速度が出るとは思えんし どうだろう
1000馬力/6000mで三式戦が590km/h出てたわけだし
離昇1300馬力のDB600系で1150馬力/6000m出てれば
最大速度630km/hもまったく不可能ではないと思う
1200馬力/6000m出る予定だったハ140搭載の三式戦II型だって
当然だけども最大速度640〜650km/hが見込まれてた
伝えられてるカタログスペックは実測ですらなく飛行も満足にできない状況もあったが
もしハ140がきちんと動けば素晴らしかったのだろうし
本土でよく整備された飛行戦隊で(うまく飛んだ場合は)好評だったのもまったく頷ける話 合格品は少なくても部隊配備されたハ140は調子良く動いたらしいが DBライセンスのイタリア機で
MC.202の1185馬力の600km/hから
G55の1475馬力で620km/h 鍾馗で600km/h超えだから、速度発揮の為に抗力減らしたいなら主翼面積削減が肝心
主翼こそ一番巨大な抗力源なわけで 佐貫赤男氏がドイツで実見した逸話だと
ダイムラーのV12クランクは
プレスで大方の形状を打ち抜き(ドイツの得意とする熱間鍛造)
さらに自動研磨機にセットすれば女工員のボタンひとつで完成したという
これは現在の製法と同じ
長いクランクは熱処理の時かならず歪む
世界最高の効率を誇るトヨタでは曲がったクランクは両端をプレスにかけて
えいやっっと修正する(ただし熱処理の残留応力はけし飛んでしまう
これはBMWでは研磨機で修正する、つまりダイムラーと同じ
ということだがハー40もクランクの曲がりはプレスで修正したのだろうか? >>867
同じマッキで比べればいいのに
MC.202…600km/h
MC.205…640km/h キ60はキ44に完敗してるし、
概ね液冷機は同国の大馬力空冷機に勝てない
その代わり高空では液冷機の方がいくらか有利
戦闘機には空冷機の軽量大馬力が最も生きる 兵士が機種を選べるんならな。軍隊はそういうものじゃない。 不本意ながら飛燕に乗らされたパイロットが可哀想だ
あとハ109も陸軍に実用性無しとまで酷評されているので、鍾馗も大概かもしれない
こうなるともう、末期を除き零戦に乗るしか無かった海軍パイロットとどっちがマシなのやら そういうどっちがマシか論争だと、国の威信をかけた超極秘最終決戦兵器「マルレ」と「震洋」に搭乗する権利を承った新米パイロット達よりはマシ 戦闘よりそれ以外の損失の方が多いことを考えると、零戦の方がまだいいな
いつ回転が止まるともしれん新型機より、確実に動いてくれる旧型機だ
陸軍でも隼の二型後期型は有り難がられたんではないかな でも赤松中尉しか対戦闘機出来ないと言われた雷電と比べたら
二式戦はよくやってるよね 結局機種ごとの特性を活かすための機種転換訓練を燃料事情があるにせよ
怠った体制が悪いわけで
二式戦にしてもい軽戦しか知らない自称ベテラン搭乗員が危険だから新米に
乗せられるかと評価されたが、軽戦に染まっていないペーペーが乗りこなして
いたのが現実だしw トヨタはBMWからエンジンを買い
日産はダイムラーからエンジンを買うw 自分で作れない途上国が先進国から買うわけでもなし
先進国8が先進国から買うのは単なるアウトソーシングだよ?在日くんw 早速w在日が連れたw
心配すんなwその基幹部品には日本製が入っているし
或る意味日本へ里帰りかw >>874
>兵士が機種を選べるんならな。軍隊はそういうものじゃない。
ガンダムじゃあるまいしねーよ、て言いたいことはわかるけど
今だと絶対ありえないが、WW2までの現場ではときどき「選んで」る例もあったり
搭乗員が当時の超エリートで替えがないとか、国によっては貴族層の将校が多かったり
戦時の転換訓練がシステム化されてないとか原因はいろいろあるけど、パターンとしては
・機種更新のとき、部隊の司令が優先配備機を決める
四式戦と一式戦三型とか、P-47とP-51とか
・転換の初期は適性とかあるので、ベテランの希望者がまず集められることも
逆に積極的に希望しないと乗り換えが遅れる
P-40とP-38とか、極端な例だとレシプロとジェット戦闘機とか
・戦時は複数の機種がこちゃ混ぜ状態になっていることもあるので、
部隊やベテラン搭乗員の判断で「調子のいい」機体で上がってたり
騎兵はもともと軍隊のなかでも例外的に将校が馬っていう
完全には規格化されてない「武器」と付き合ってるけどその延長かもね
考えたら官給品のはずなのに個人マークとかあるの戦闘機ぐらいだし 一式/二式/三式/四式/五式
零戦/雷電/紫電/紫電改
まあ、貧乏国家がよくも沢山作ったもんだ 水子の数も入れてあげて下さい…
キ119君とか電光ちゃんとか 航空機は搭乗員が割り当てられてて自分の乗る機体は問題がなければいつも同じ
って国が割と多いようだ
日本海軍とかは特定の機体に固定で割り当てする慣習が無かったそうだが キ78
レーサーに徹するなら1500馬力でも
700キロ時でますよー
11平米ですが >>880
まず新人に乗せられないと明野に評価されたのは試作機の頃
一方鍾馗は二型で垂直尾翼を増積していて着陸時の安定性がだいぶ改善されている
一概に明野を責められない ちなみに試作機と一型もまた垂直尾翼の形が違う
むしろ明野などの声がフィードバックされて改善されたとみるべき
一概に鍾馗といっても時期によって違う事を知らないといけない >>890
「殺人機」とか「少尉殺し」「後家作り」ネタってよく
保守性の象徴みたいに扱われること多いけど、信頼性とか
増加試作機レベルで実際危なかった機体も多いんだよな >>887
むしろキ119みたいなのだけ作ってればよかったというパターンだけどな
信頼性のある1900馬力エンジンがありながらスルーするというありえない贅沢
1900馬力で940kg、燃料噴射式という出力と重量比だとアメリカですら羨ましがるレベルなのに
ほとんど国家反逆レベル よくハ104は大直径だのキ119は航続力が極小でとか
特に戦鳥界隈で言われるけど
雷電の胴体よりは細いし
何より同じくらいのダブルワスプは艦上機、しかも戦闘機に使われてるし
キ119の航続距離600kmは爆装時の行動半径な訳で(増槽するとさらに伸びる)
これを搭載した対艦攻撃機が陸軍によってようやく計画されてるという時点で
日本は終わってた
本当は四式重爆や五式戦の拡大バージョンのイメージたるキ119ではなく
流星や銀河がそのイメージで(遅くとも昭和18年には)出現してるべきだった ハ104って増速空冷ファン付きで1900馬力だけど
排気吸い出し式に冷却空気を流せば
空冷ファン駆動分の出力をペラに回せて
実質2100馬力いくのでないの?
空冷式ファンって余計なギミックで出力減のデメリット以外なくね? 銀河は誉ありきで設計されてたから別のエンジン選んでたらもはや別物でしょうな >>894
ハ109積んだ攻撃機というと四式重爆ではいかんのか?
旧式のブリスター銃座(突出部が抗力となる)を改めるだけでもカタログ上は550km/h超えるだろうし
爆装は後に機外含めて2トン搭載可能
爆弾倉小さいのはアレだが 四式重爆は一式陸攻の反省から、胴体に燃料を搭載して翼内になるべく多くの燃料を積まないようにしている
本来双発爆撃機の胴体は伽藍堂なので爆弾倉は主桁に遮られるまで高く積めるのだが、おそらく四式重爆はこの設計が裏目に出てしまった
おかげで爆弾搭載量が単発爆撃機と変わらなくなり、搭載しようにも主翼下に500キロを一発づつ積むのが関の山だったと
どうせ機外に積むなら単発機でも良いし
ハ42を二つも使った割には見合わない買い物だろうな >銀河は誉ありきで設計されてたから
初期計画は護を搭載するつもりだったとか見たが 四式重爆は戦闘機に対しては防御力も高くて良い機体だが
やはり搭乗員がたくさん必要で
操縦員一人当たりの爆弾搭載量が少ない(2名に対して800kg)のと
双発機による昼間対艦攻撃や陸戦支援は対空火器により損害ばかり大きくなってしまうのと
やはり高すぎる ハ104単発の戦闘爆撃機案があったな
五式戦の拡大版みたいの
空対空は勝るものになったのかな? >>905
それがキ119
技術的には昭和15年に審査完了の発動機搭載だから
昭和17年か18年に出てきても良い機体だったのに
陸海軍とも誉に夢見すぎて戦争に間に合わず
そういう点で五式戦と似てる
日本には空冷ならアメリカに負けない技術はあったけど見識と理性が欠如してたので
ファンタジックな性能のエンジンを夢見て自滅 キ119みたいなAD1と同様の機体は戦中に実現性はあったんだろうか? 馬力の割に6トン弱と重いから、空対空性能は多少目をつむらないといけない キ119 はAD1よりずっと搭載量は少ない
ので同級というほどではない
イメージとしては翼がやや大きい分遅いF6F(F6F-5で高度7500mにて最大速度623km/hだが高度6000mだと594km/h程度しか出ない)という感じ
高高度では性能に差がつくけど対艦対地攻撃が任務だから問題ない
当時の列強なら実現できる性能だし、日本もその一員だったのに
着想に至らなかったのが残念だ WW2米海軍機の本で戦争が長引けば烈風などAD1に手もなくひねられただろうとか書いてあってさすがにそれはないだろうと思った。 >910
空対空戦闘が得意とも思えないスカイレーダーの出番を待つまでもなく、スーパー格闘番長のベアキャットに凹られると思う。 >>911しかも烈風の実戦化はベアキャットの一年以上後になるしねえ。 今さらワシらがどうこう言える事は絶対もう検討されてるんだろうな >>913
検討はされていたのだが、
>>906
の言う通り、非合理的思考が驚くほど軍隊に蔓延していたので実現せず 単発攻撃機…素直に天山借りましょうよという話
なお陸軍は天山が本命。隼とトレードのつもりだったそうだ
なお、断られてやむなく四式重爆が雷撃機になるという経緯を持つ そもそもDB600を日本でも作れると判断したことがウンコ過ぎる
陸軍(海軍)の技術士官はどんだけ無知やったんや そうやって調べもしないで上辺っ面だけで騒いでるお前の無知も大概だがな 欧州大戦の勃発があと少し遅ければ
工作機械を導入して本土と油田防空と艦上機分はしっかり確保できたのではないか
あるいはもっと大々的に輸入すればものになったかも
どのみちDB600系も1800馬力にもなると当のドイツですら誉状態だったので行き詰まるけど 調べても結論は変わらんだろうと思うんだが。
事実としてDB601は日本の工業界の実力からして手に余るものだったんだし。 ドイツの基準でも精緻で工作機械の輸入が伴わない液冷エンジンや
既存の千馬力級発動機と変わらないサイズの二千馬力発動機や
急降下爆撃可能な大型爆撃機というのがもう
超難しい事業な訳で
対米戦が始まってしまった瞬間そんな夢を追っている場合じゃない
頭の切り替えができなければならなかったけど
それができた国が他にあるかという話ではあるか >>910
キャセイパシフィック航空機撃墜事件(1954年)で捜索に出たADが
中国軍のLa-11と交戦して返り討ちにした事例があるので
ありえないとは言い切れないw おまいら、今日が何の日か分かって?
開戦初日にして陸海軍航空隊が赫赫たる成果を挙げた日本航空史上においね祝うべき日だぞ >>919
愛知は本来の艦載分の数なら問題なく生産できていたんだから
川崎には手に余るというのが正しいだろう
川崎の場合陸軍の注文が帝都防空用の数百機の生産であった
としても無理だっとは思う >>923
予備の発動機が充実してる母艦や内地はともかく
外戦部隊の彗星(液冷のやつ)はあんまり芳しくない >>924
運用されたのが同じ条件ならハ40まではいけてるのではないかと >>917 LzjVoCz9
>そうやって調べもしないで上辺っ面だけで騒いでる
ほぉ?ナニかえ?おまいさんが調べたところによるとDB600を
生産するのに十分な妥当性があったというのかえ?(笑) >>924
基地航空隊での使用分まで見起こした場合に液冷だと不足するから空冷化に踏み切った
彗星と満足に生産できないぐだぐだで液冷に見切りをつけた川崎とはハナっから異なるが
彗星で使われたのはハ-140相当の強化タイプであることも芙蓉部隊が残存液冷機を集めて
運用して高い稼働率を見せた実績も知らないの?
ちゃんと整備すれば回る熱田と箸にも棒にもかからない低品質の川崎じゃ本来比較の対象に
すらならんわ 愛知がDB600にとりくんだのは昭和10年
川崎がBMWからDB転換は昭和14年から
4年間の差があるから愛知は準備訓練期間があり工作機械などもめどを
つけていたとおもわれる
そのあいだアツタは空冷版の試作やらあそんでいて量産DB601は
オリジナルとは多岐に渡り変更を受けていた。オリジナルのエチレングリコールでなく
純水を加圧する水冷エンジンに変更された
愛知は陸軍にもDB600供給する予定であったが日中戦争でとてもたりないと
いうことで急遽川崎をいれることになった
じゅうぶんにダイムラーを知り尽くしたアツタは出力増強版も速くに登場して
また川崎もハ140をつくれと陸軍に急き立てられポンコツエンジンは稼働せず遂に息絶えた
単純にアツタエンジンの工場を拡大すればよかった話だが 代用材料による信頼性悪化という面はある
ニッケルを使えなくなると、アツタ三二型も怪しくなっていったし
もしマリアナ沖海戦時の規模の母艦航空があったとしても
それを賄えるような量が生産されたことは一度もない
ある意味実力の限度をある程度はわきまえていたのが大きい
主力戦闘機の発動機たりうるという陸軍の判断は謎 三式に使ったリソースで他の機体使っていればどれだけマシになった事やら
DB601一基で空冷発動機三基分の手間がかかっていたというし 三式戦はナチの宣伝映画に感化された陸軍が広告塔にするために要求したから対米開戦で
桁外れな消耗戦を想定してたわけじゃないしロクな整備も出来ない遠隔地で不具合連発なんてのも
想定外だったのは仕方ないだろう
正反対に零戦は全く初期の想定外の運用で活躍しちゃったわけだが・・・ あれは陸軍がバカだった
戦争後期になってもまだニッケルを歩兵の鉄帽なんかに使ったりするからだ
ドイツは早い段階でニッケル節約していたのに
技術が無いならクランクシャフトのニッケルをケチるべきではないんだよなぁ
まぁそれでも直噴エンジンの難しさとかベアリングの精度とか課題は山積だが いや日本軍のテッパチはクロモリだろ
ニッケルは使ってないはず >>934
九八式鉄帽はニッケルクロム鋼、八九式中戦車の装甲と同じ
日本軍の装甲材はニッケルクロム鋼、及びニッケルを節約した代替材料のニッケルクロムモリブデン鋼で、無ニッケル装甲はドイツよりかなり遅れる 九八式ってレアキャラの特殊用途用じゃん…
十年くらい探してるけど、写真すら出てこねぇ マーリンは鋳鉄シリンダーが直接冷却水に接するウェットライナー
ダイムラーはドライライナーだがどちらが有利? 九○式にニッケル使われていたというのも多くの媒体で語られる事だから、ウィキペディアの方が誤植の可能性もある まぁチハタンの装甲重量は確か5トンぐらいだっけな?
戦車に使う数トンの特殊合金鋼には惜しみなくニッケルを使う一方、それで一基に一本で済むシャフトのニッケルが足りませんじゃ、なんつーか戦時としてはあまりにも泥沼よなぁ
別に中戦車クラスの装甲からニッケル取っても、それで走れなくなるわけでも銃弾がスポスポ抜けるわけでもない
でもヒエーンはシャフトが折れたら飛ぶことすら出来ない、全部の努力がシャフト一本でパーになる チハたんはどんな徹甲弾もスルーして戦い続けますが何か? 飛燕一機で隼三機作れるとか聞いたことあるけど「戦争は数だよ兄者」の名言を元にすれば川崎に隼を生産させるべきだと思う。 >>940
突き抜ける事をスルーとは言いませんよ、お爺さん 零戦1機の工数でP-51が3機作れるそうだからP-51をつくr やっぱりシンプルで高機能だとFw190をコピー生産するのが最善か
ハリケーンを参考に鋼管パイプ構造も省資源で捨て難いが Fw190はドイツならともかく日本で生産するにはコマンドゲレートが大変かも試練 ドイツ機のああいう戦い方は、より高く速いアメリカに特に相性が悪いと思うが ドイツは日本に比べても練習機の生産を異様に絞り、訓練を非効率としていた
つまり戦争は早期に終わると思い若者をろくに訓練せずに空に送り込んだ
だからガンダムでいうとセイラが乗ったガンダム状態
そんなのが9人で、ひとりはララァクラスのニュータイプというところで合計10人
対して米軍はランバラルや黒い三連星、シャア・アムロ級を1000人送り込むというところ 当時の日本機なら五式戦で戦いたい
信頼性冗長性が基本だよ ドイツの場合、操縦が難しい重い戦闘機に
旋回戦よりずっと難しいスプリットSを多用した編隊空戦を戦術にしているのに
訓練時間を削ったので崩壊した
巷で言われるのとは違い(もう流石にそんなのはいないか)ドイツ空軍の戦術と機体こそ
ベテランや十分な訓練を受けた搭乗員しか戦えない
練習機のような扱いやすさの機体で、遅いけど逃げ回れる方が
訓練が不足した空軍には向いてる
Ta152の戦闘損失なしは偶然じゃない
まして高速度性能のためでもなかろう
旋回性能と上昇力(それと最低限度必要な速度)は
素人同然の搭乗員が逃げ回って経験を積めることを意味する
五式戦と似てるのはこいつだね ヘルキャットよりコルセアの方が使いこなすのが難しいのと同じだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。