ヘリコプター総合スレ 33
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■前スレ ヘリコプター総合スレ 32 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1521380608/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>592 そこ聞くかぁ なら逆に聞きたい。いきなり建設された鉄塔類は何を根拠に事前のBRFに組み込めばいい? >>593 いや俺はパイロットじゃないから知らんけど? とりあえず、鉄塔が増えたってことは誰でもすぐわかるよな で、実機パイロットさんはその鉄塔から電線がどう伸びてるかってことは誰一人調べもしないで飛ぶのが普通なの? そんなんじゃ命がいくつあっても足りなくない? >>595 鉄塔がいきなり建設されるったって、当然一定の建設期間はかかるわけだし 航空会社側に自動的に通知が来ないとしても、空からでも地上からでも「あー新しい鉄塔作り始めたかー」ってチェックして 建設会社なり自治体なりにその建設計画とか問い合わせて、自分の使う地図にその電線の位置を書き込んだりするもんじゃないの? >>594 お前は350キロ離れた山奥の送電線が新たに建設されました。 それをすぐにわかるのか? そんなシステムは日本ではAISしか無いんだよ。そしてそのAISも国交省と現場で鉄塔建設してる奴らでタイムラグがあるから飛ぶ奴はいつもヒヤヒヤしてんだ。 >>597-598 ふーん とりあえず日本(?)のヘリパイロットがそんな不条理で危険な状態のまま飛行してるらしいってことは分かったが、世界中で同じ事情なの? それで事故って氏んだらご愁傷様だね、同業者で組合かなんか作って常に最新情報が得られるように運動した方がいいんじゃない? あとそもそもの>>589 は人家もみえるから別にそこまで山奥でも無く、電線の存在を知らなかったって言い訳は出来ない状況じゃね >>599 まぁそんなもんだ。今の日本のレベルじゃな。 >>589 は海外の出来事だからそこんとこ宜しく。 鉄塔が何本か立っていたらその高さには電線が張られているというくらいの注意はしていないのか。 完全に見えなくても注意しているだけでこういった事故は防げるだろう。 >>601 みんな注意して車の運転しているけど、交通事故は起こるな。 >>注意しているだけでこういった事故は防げるだろう むしろ世の中の事故はそんなのばっかりだ。 車でもいまだにスマホをやりながら運転している奴がいるしいい加減な運転をしている奴も多いよ。 TV局の報道ヘリは昔衝突事故があったのでPだけでなく監視役としてもう一人載せている局があるしね。 結局は操縦者、運転者がどこまで対応できるかだな。 昔バイクを転ばすワイヤートラップがあったな。 アレで見えないんだから、飛びながらなんて無理やろな。 鉄塔に向かって飛んでいれば流石に目に入るだろうが そうでなければ厳しいのではないか 高速移動中には進行方向を注視するため視野が狭くなる また例えば地面との接触を避けようとして急上昇したらワイヤにひっかかるケースとか 複数の障害物がからむケースも有り得る 新しく出来たとか勝手に出来たとかでヒヤッとさせられる話は昔の航空ファンあたりに載ってなかったかな >>602 下手糞なヤツは注意なんかしていないよ それは車も航空機も同じ 事故を起こすヤツは決まっている 憧れの「パイロット」を特別視したい気持ちはわからんでもないが所詮その辺にいる人間と変わらんよ >>608 どうした?パイロットに親でも殺されたか? まだ完成してはいないが、操縦系統とTFT ディスプレイが完成したので、更新掲載 サイクリックはあるがコレクティブレバーを配置する空間が苦しいので、他のスティックに割当てするほかはない。 ▼ VFH- 10 オーロランのコックピット (初期型 block 02) https://i.imgur.com/0jRiAn3.jpg ▼ 操縦系統の解説図 https://i.imgur.com/cHA1l3Z.png >>611 予定通り。おめでとう。 キヨタニが納入遅れるとか言ってたが外れたな。 観測ヘリコプター(OH−1)の飛行再開について ttp://www.mod.go.jp/gsdf/news/press/2019/pdf/20190228_02.pdf 3/1から飛行再開とのこと >>611 これマジ? 885 名無し三等兵 (ワッチョイ f702-8MIE) sage 2019/02/28(木) 20:43:06.90 ID:Usp7EjKI0 >>862 例のUH-X、型番がUH-2になったらしいぬ >>614 エンジンが二つになったからUH-2、何も不思議は無いことですね? 今度は大丈夫なんだろうか。 以前は、復活後すぐ退場したんだよなー >>612 そりゃキヨだものw あいつが外れると安定感あるよなあ >>613 http://www.jwing.net/news/10230 >対策品への変更にエンジン1台あたり約6000万円 >陸幕によれば、調査により判明した原因は、エンジン内部の高圧タービン・ブレードに過大な応力が発生し、 >当該ブレードが損傷したことにより不具合が発生したというもの。 >この対策として、高圧タービン・ブレードの形状と高圧タービンノズルの枚数を16枚から15枚に減らす変更を行うこととなった。 >この対策は第3者機関による評価も含め、対策の妥当性を確認しているとのこと。 まずはめでたい しかしこれは時間がかかりそうだ 今後整理対象になるのか否かも含めて注視しなければ… 使い続けるならデータリンク能力の全機搭載や記録装置の刷新も必須だろうし >>625 過大な圧に対してパワーダウンさせて圧を減らした感じ? >>627 そうきくとただでさえ少ない積載量落ちそうだな >>624 飛べたみたい。どのくらいの時間を飛んだか分からないけどね >>625 1機数千万なら数年で全機完了、1機数億かかるなら10年以上 機材乗せ換えもするなら… 一機20億するヘリを遊ばせるより1.2億で改修できるなら普通そうするでしょ、運用側に手落ちが無くてメーカー側の責任なんだし。 ついでに、C4ISRな状況でヘリからの情報伝達は重要だから数億かけてもアップデートを図れば良いよ。 今ならCOTSで相当性能上げられるし。 観測にも使うならFCCSへの対応は必須だろうしなぁ つーかもうそろ無人機の時代が… 特に多用途に使える回転翼機じゃなく偵察ONLYとか無人機が活きる領域だし 新多用途ヘリは無人で荷物運んでくれたり 中多載せたり出来ないのん?攻撃ヘリ死にそうだし ホント日本製鋼所の軽量20oが乗って中多が乗るなら十分なんだけどね。 なお、今の段階で電動ドローンは砲科のFOくらいは使えるけど、偵察で何十kmとか無理、ヤマハのfazerをとっとと導入しましょう。 ファイアスカウトとか、運用基盤揃えたら有人ヘリとコストも人員も変わらんだろうし。パイロット育成だけは楽になるけど。 有事にいざとなれば撃墜覚悟で孤立した地上部隊とAH支援のため強行対地偵察&CAS出来るってだけで無人機化する魅力はある 有人機じゃ多分死ぬけど行って来いとか言い難いだろ ヘリを出したら確実に墜落されるような孤立部隊を作る運用は置いておくとして、 そこまでの事態に無人機がナンボの役に立つのやらとか、空軍に頼むだろそこまで行ったらとかは突っ込んで置く。 CASが出来るような無人ヘリの運用基盤はそれなりの物が必要。 oh-1と競合する機体てファイアスカウトとかグレイ・イーグルとかやん 無人機=安価みたいな風潮はどっから来たんだ? 正直今更偵察専用有人機とか、ねぇ? 機体に人が乗っていない、てだけで運用基盤に更に通信基盤が居るから>ファイアスカウトだのは。 護衛艦だの哨戒艇だのでは比較的有効に使えると思うけど、陸戦だと一からノウハウを積み上げる必要はある。 >>637 陸自は既にUAV(中域用)とかUAV(狭域用)とかの調達進めてるから、偵察や観測はそいつらにやらせるんじゃね なんでUH−Xはこれじゃないんだ 川崎重工 BK117 D−3 【主要諸元】 全長 13.54m ローター直径 10.80m 全高 3.95m 定員 10名(標準座席) 最大全備重量 4,800kg 最大速度 D−2と同等(約267km/h) 航続距離 D−2と同等(740km(標準タンク、最大全備重量、 国際標準大気+20℃、5,000ft)) ttp://www.khi.co.jp/pressrelease/detail/20190306_1.html ttp://i.imgur.com/fvYHPh2.jpg ttp://i.imgur.com/vDP4N1T.jpg ttp://i.imgur.com/gnv9txb.jpg ttp://i.imgur.com/g9Y6ktX.jpg >>642 普通に定員の数が少ないのと低速性能の低さで落第ですわ まあ恨むなら検察を恨むべきだわな UH-XとAH-Xを共通化できてれば良かったとは思うしなぁ サイズが違いすぎる。 でもOH・UH・AH・THの統一化は今でも魅力を感じる。 >>641 MTOW間違えている。 H145のMTOWは3,800kgで5,500kg想定のUH-Xには過小。 >>641 4tトラックが必要な人に2tトラック勧めるようなもんだぞ UH-1って意外とデカイんだぞ UHとは別に連絡ヘリとか枠を儲けて調達してもよかったと思う。>145ベース OH-6の好景気としてなら適切だったろう。 https://newswitch.jp/p/16733 ヘリ・固定翼機の社内飛行で大記録、8万時間無事故を達成した川重の極意 品質と安全護る意識浸透 >>648 やはり自社でヘリを開発できる会社は基礎技術が違うな。 プラモデルの組み立てしかできない政治工作大得意な企業とは大違いだ。 もう納入も始まったと言うのに、まだガタガタ言ってるのかよ。 無事故記録はすばらしいが8万時間なんて大した数字じゃない 時間給で月収8万円なんてぜんぜん大したこと無いよな 防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html 公募情報 公示第12号 平成31年度観測ヘリコプター(OH−1)搭載エンジン(TS1−M−10A)の 振動応力試験に係るエンジン改修・準備作業の契約希望者募集要領 提出期限 平成31年3月22日 ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji31-012.pdf >観測ヘリコプター(OH−1)搭載エンジン(TS1−M−10A)の設計・性能・機能・構造 >に関する専門的知識を有していること。予定納期 平成34年2月28日 予定納地 契約相手方工場 OH-6はOH-6でしか代替できないぜ なんだってTH-480なんてもんを選定したんだ >>654 海自は練習ヘリでもEC130だったかな。 陸自のTH-480とえらい違いだな。 TH-480はエンストロームという名前が縁起が悪いな。 本当にエンストしそうだ。 海が練習ヘリに双発で一番安いEC135を選んだのは、手持ちがほぼ全部双発以上のヘリなんだから至極当然。 陸の航空関連予算は虐げられているので、MD500ですら予算オーバーという涙目状態で選択肢が無かった、 まさかちゃいな企業になるとか思わんわ、その後の買収喰らったエンストロムがw ただ、今からでも遅くないからOH-6の後継にOH-6を買え、とは思う。4tトラックと別に軽トラは必要なんだし。 なお、BK117C-2がD-2になった時テイルローターがフェネストロンになって重くなった分を補い切れず、わずかだけど性能低下しています。 D-3はそれを補う意味もあるんでしょうけど、ブレード枚数1枚増やしているし、余力が欲しかったんだろうなー、ラコタもひょっとして取り替えないかなー、w 師団や旅団の飛行隊には負傷者寝せて運べるサイズ1種類で良いとすると OH-6後継なしは納得できる気がする 師団レベルでの偵察、斥候ならUAVで足りちゃうのも事実ではあるけどね。 EP412なら災害時にも大変に役に立つし、数だけきちんと揃えてください、ホント。 UAVとは言うけど、回転翼じゃないと陸自が扱えないって 結構たつけど追加導入しなかったところを見ると使いにくかったのかな プレデターシリーズとか欲しくないのかね >>662 UAV(中域用)ってのを購入してるみたい 具体的な機種は公表されてはいないけどひょっとしたら >>665 今のUH-1はドアガンを装着できるので当然できると思う。 出来なかったらお笑いだな。 ひょっとして標準ではできなくてドアガン用に改修費用が何億か必要かもしれんな。 87式地雷散布装置をUH-X搭載して飛行試験してたからドアガンも普通に付けられるはず >>666 >>667 コスト削減の中 出来上がったヘリだったから心配してたが>>668 氏の証拠で安心したよ 贅沢を言えばUH-1Yのようにハイドラを積めたら良かったけどね 銃架なんか今のUH-1Jのがそのまま使えるんじゃない? 同時開発だから基本的には同じ機体 ショートバージョンで出力が小さいのがHー135 3ドアハッチバックとステーショワゴンだと思うと分かり易い まあ確かに素人だと並ばないと区別がつかないと思う >>674 何の話をしているんだ? EC135は元々MBB社による1980年台のBo108がベースで テールローターをフェネストロンとしたEC135は1992年から。 かたやBK117ことEC145は同じくMBB社が1975年から 開発に着手したBo107がベースで川崎と共同で開発し1979年の初飛行。 全く別物の機体で開発時期も違う。 共通点と言えばベースを同じMBB社が行ったというくらいで 同じ様な例え方をすると同じメーカーの作ったコンパクトカーと セダンくらい共通点はないぞ? 「ちょうどいい破壊力」のレーザー誘導ロケット弾 アメリカ海軍が追加調達 http://otakei.otakuma.net/archives/2019032008.html http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/03/MH-60_Firing_APKWS.jpg 2019年3月19日(現地時間)、BAEシステムズはアメリカ海軍から、レーザー誘導式の 70mmロケット弾「APKWS(Advanced Precision Kill Weapon System)」の追加分を数千発 規模で受注したと発表しました。2012年に海兵隊で初度作戦能力(IOC)を獲得して以来、 実戦を重ねているAPKWSの調達が、アメリカでは加速しています。 APKWSは、1970年代以来アメリカ軍や日本の自衛隊など、各国の軍で標準的に採用 されている70mmロケット弾「ハイドラ70」とランチャー互換性のあるロケット弾。ハイドラ70は 無誘導の「撃ちっぱなし」式でしたが、APKWSはレーザー誘導で目標に向かう「レーザー 誘導弾」。限りなくミサイルに近いロケット弾です。ミサイルとの相違点は、自分で目標を 探知するのではなく、地上の誘導員や発射母機から目標に照射されるレーザーに 導かれているというところ。ロケットモーターによる推進力を持った小型のレーザー 誘導爆弾という感じです。 http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/03/APKWS_Handling.jpg 既存の70mmロケットランチャーを利用でき、しかもレーザー誘導爆弾と同じく誘導員の レーザー照射で運用するため、APKWSは様々な航空機で運用可能なのが特徴。アメリカ軍 ではAH-1やAH-64といった攻撃ヘリコプターだけでなく、UH-1やMH-60といったヘリコプター のほか、AV-8BやF/A-18、F-16、A-10のような固定翼機(一般的な飛行機)など、多種 多様な航空機で運用し、中東などで戦果を挙げています。 ちょっと長いけど強いの ttp://i.imgur.com/eiSCBLX.jpg >>676 >ミサイルとの相違点は、自分で目標を探知するのではなく 今後の「ミサイル」と「誘導ロケット弾」の違いはそこになるのか >>678 ならんだろ。 米軍の分類見てると発射時(あるいは投下時)に目標に当たる軌道へ弾を乗せなければいけないのは「誘導ロケット(誘導爆弾)」、大体敵の方へ発射(投下)すれば目標へ向かって行くものが「ミサイル」になってる。 例えばLGBやJDAMは無誘導爆弾と同様に目標を狙って投下しなきゃならない。 >>679 誘導用のレーザーは信号化されてるから無理。 >>680 ええーやっぱ分類ふんわりしてて分かりづらいのぅ >>682 誘導装着が付いてても無誘導のものと同様に照準してるのが「誘導なんとか」、そうでないのが「ミサイル」ってこと。 >>683 実はおいらもその区別がよう判らんかったw 要するに『命中アシスト機能付き爆弾』と思えばいい訳ね。 余談だが誘導爆弾はGB…なんとかだが、誘導ハイドラの制式名はどうなるんでしょうね? 皆2.75inFFARとか5inHVARとか呼びならわしてるけど。 >>683 ふーん、じゃとりあえず米軍はそういうことで… 国によってまたきっと違う分類で結局ゴチャゴチャになりそうだけど Mk 66+WGU−59B=APKWS II >>687 触れてやるな、誰しも誤解や思い込みってもんはあるんだ >>688 やめたまえ。その攻撃はわたしに効く(何か思い出したらしい 次世代ヘリコプター SB>1 ディファイアントが初飛行 http://otakei.otakuma.net/archives/2019032202.html http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/03/Defiant-FF_Front.jpg シコルスキーとボーイングが共同開発している次世代型のヘリコプター、SB>1 ディファイアントが2019年3月21日、フロリダ州ウエストパームビーチにあるシコルスキーの 試験施設で初飛行を行いました。同日、シコルスキーとボーイングが連名で発表しています。 アメリカ陸軍の「将来型垂直離着陸機(Future Virtical Lift=FVL)」計画に提案されている 航空機としては、ベルとボーイングが共同開発しているティルトローター機、V-280ヴェイラー に続くものです。 アメリカ陸軍が構想する、ヘリコプターなど垂直離着陸機を刷新するプログラム「統合 多用途・将来型垂直離着陸機計画」の一部、現在のUH-60ブラックホークを置き換える汎用 垂直離着陸機として提案されているSB>1ディファイアント。2018年12月26日に試作1号機が 公開され、2019年1月末から地上試験が行われてきました。 ライバルであるV-280ヴェイラーが、V-22オスプレイと同じティルトローター機であるのに 対し、ディファイアントはこれまでのヘリコプターの延長線上にある航空機です。しかし通常の ヘリコプターの約2倍となる速度と航続距離を実現するため、通常のヘリコプターならテール ローターが装備されている機体後端部に、推進専用のプロペラを装備しているのが大きな 特徴。メインローターの回転モーメントを打ち消すテールローターを持たないため、メイン ローターを上下で回転方向を逆にした「同軸二重反転ローター」としています。 動画 Sikorsky-Boeing #SB1 Defiant Completes First Flight SB1 Defiant 6,058 回視聴 2019/03/21 に公開 The Sikorsky-Boeing #SB1 DEFIANT helicopter completed its first flight on March 21, 2019. More to come on this exciting leap forward in rotor- craft technology! ttp://www.youtube.com/watch?v=Sm-N7trI0sw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる