>>630
> IRの探知距離よりレーダーの探知距離の方が長いし、正確。
> 落とした後なら後方排気は問題にならない。
>
> そういう制限をかけて空戦するだけ。

全機落とせない機数(こちらのAAMの総数より多い機数)で来られたら全機落とすことは原理的に不可能
F-35B側がAAMを全弾撃ち尽くせば後は逃げる以外に術はないが
逃げようとすれば後方排気の熱で捕捉されてIR-AAMを撃ち込まれて終わり


>>626
> IRに夢を見すぎ。
> エンジン排気をとらえるためにAAMでは短波長を使うけど、環境依存性が高く中高度クリアスカイでも頑張っても文字通り短距離AAMの射程程度が限度。

敵編隊との空戦でF-35B側がAAMを全弾撃ち尽くして大量の敵機を撃墜したが残存敵機があるという状況なのだから
生き残った敵機にはF-35B側に相当に接近されている
特に残存敵機の側から見ればF-35Bがミサイルを発射しなくなればA/Bを焚いて加速してF-35B側に踏み込み放題の状況だ
従ってIRやEOセンサーでの探知は十分に可能な距離まで踏み込んで戦域を離脱しようとするF-35Bに対して残存敵機はAAMを撃ち放題の状況に持ち込める