古い小銃を備蓄しとけば輸入小銃の供給が途絶しても、弾薬が変わってない限りは当面は戦えるはず
89に更新した際は弾薬が変わったけど、たとえばそのとき海外から安い5.56小銃をかき集めて備蓄しておくって手もあったと思う
備蓄小銃を使う場合、教育が十分に行われない、部品交換がニコイチになる、
弾薬の相性が良くない、現場で小銃がバラバラ、など問題は多々あるだろうけど
現実でも陸海空で見れば89と64と新小銃が混在する事になるし
元より自衛隊は実際に古い武器の備蓄を行ってる
小銃にまで完璧さを求めることはないんじゃない?
キヨタニじゃないけど自衛隊の境遇を考えれば小火器ぐらい妥協も必要だったんでは