おそらくF-35AがF-4E改及びRF-4の後継で合計で60機程度
F-35B導入が20機程度の導入で一部のPreF-15の更新となる
残りのPreF-15がF-3前期型により更新、F-2及び一部のF-15MSIPがF-3後期型で更新
おそらくF-35A/Bが合計80機程度、F-3が前後期型合わせて200〜220機程度
残りの戦闘機不足分がF-15MSIP再改修機が補助戦力として穴を埋めるという感じだろう