「まりんこゆみ」ってマンガで陸自の化学部隊が強制捜査に入る警察に化学防護衣を貸したら
腕章の虫ピンを刺されてオシャカにされた伝聞が紹介されてたんですけどいくつか疑問があって

1.警察の為すことに関知しないとして装備の貸し出しを拒むことも出来たのでは?
2.貸し出す前に説明、特に少しの破損でも防護の意味を成さないことを強調しなかったのか?
3.穴のあいた防護衣は警察に弁償してもらったのか泣く泣く損耗扱いで予算組んで買いなおしたのか?

そもそもあのエピソードは警察のアホさ加減とかマヌケっぷりを強調するためだったと考えるのは邪推でしょうか?